全馬、横一線のスタート。
エディンが先頭に立ち、セキショウが外から2番手に付ける展開。
メイショウマンボは馬なりで、先行集団の直後あたりのポジションに付ける。
ヴィルシーナはメイショウマンボをマークするような形。
デニムアンドルビーは最後方を進む展開。
全馬、横一線のスタート。
エディンが先頭に立ち、セキショウが外から2番手に付ける展開。
メイショウマンボは馬なりで、先行集団の直後あたりのポジションに付ける。
ヴィルシーナはメイショウマンボをマークするような形。
デニムアンドルビーは最後方を進む展開。
昨年、どうしてレインボーダリアに印を付けられたんだろうか・・・
今思うと謎です。f(^^;
ただ、レインボーダリアはエリザベス女王杯と相当相性が良いのか
一昨年も条件馬ながら5着に突っ込んできたりしていますね。
さぁ、今年はどのような結果が待っているのでしょうか。
第38回 エリザベス女王杯の予想です。
サカつく日記も10回目。
やっとWPS D1へ昇格、ここからが本当の勝負。
マドリード、バルサ、マンUとかを倒さないといけないのかと思うと気が重いです。
全然パーフェクトセーブできそうにないGKの田栗君・・・(苦笑)
もうちょっと強いキーパーが来たらエディットをスタメンから外すのに・・・
今回は、10回目記念!?として4年目の時に添付していたあれも更新します。
転生選手がちらほら出始める7年目。
過去作では他チームが格段に強くなり始めるのもこの頃だった気がする。
それに対抗するために、有力J戦士を抱えるクラブと仲良くなっておく
・・・のが定石だと思っていました。
だらだら~と続けて5年目。
赤い悪魔が壁になっていまだにJ1制覇できず。
ゴンちゃんが光プレイをバンバン発動するんだけど
ゴールマウスに入った事を見た事がない・・・
ゴンちゃんが光る!
八塚さん「おーと、ここで中山、ジャンピングボレー!!」
しかしボールは明後日の方向へ・・・そんなプレーを3回ぐらい見てしまった。。。
カッコいい光プレイなのに残念な結果が多すぎる。
何かがおかしい・・・
昨年 結果的に J1 3位のチームが世界制覇。
冷静に考えればおかしな世界ですよね・・・
しかも、世界クラブランクは220位とか意味不明。
そんな後ですが今度こそJ1優勝を目指す4年目。
今回は私が使っているプレスタ進化の一覧や交渉コメ、成長コメ一覧をまとめたエクセル表を添付します。
私が作った年俸交渉用のシートも付けています。
バラバラとしたスタートのなか
ジェンティルドンナが先頭に立つぐらい勢いよくスタートを決め、
外からトウケイヘイローが押して先頭へ立ち1000m 58秒台の
ハイペースでラップを刻む。
ジェンティルドンナは抑えがきかず2番手。
レースはそのまま直線に・・・
一番人気は昨年の三冠牝馬ジェンティルドンナ。
宝塚からの直行でどんな走りを見せてくれるのか?
第148回 天皇賞(秋)の予想です。
あまりに長いので、前後半を分けました。
う~ん、このペースだと10年目ぐらいには世界取ってる?
ちなみに、試合シーンを見て面白そうだと思った人・・・
それは間違いだからね。
このゲームの試合はすごいアホAI・・・
例えるならウイニングイレブンのPS1時代の最弱AI並・・・
ポジションに戻る最中に目の前にボールが来ても反応しないどころか
明らかに選手に当たっていても華麗にスルーする。なんて事は日常茶飯事
オフサイドも誤審しまくる始末・・・まぁ、人間味溢れると表現しとく。
試合は諦められる人向けかな。
J2優勝とニューイヤーカップ優勝と
公式戦では完璧な1年を過ごした2年目。
ここからが本当の勝負の3年目。
タイトルを変更しました。
まずは、目指すぞJ1優勝・・・いや、チームグラフ的には十分可能なレベルなはず。
心の中では・・・そんな気持ちが先走った前振りをしていましたが
う~ん競馬って難しいですね。
1998年・・・
「菊花賞は逃げて勝てない」そんなジンクスに挑んだ芦毛馬がいた。
その名はセイウンスカイ。
ただ1頭・・・自分の限界に挑戦するかのように
自分との戦いをひたすら続けたその馬は第59回 菊花賞馬となった。
日記を残そうか迷い中のサカつくの序盤の攻略を書いてみます。
購入したのはVita版。
スタートはJリーグ、オリジナルクラブ
1年目の成績は7月時点で2位。
最終は(あえて)4位で終えました。
ちなみに、下の画像はゲームスタート時のチームグラフ。
ビーナストリックがやや大きく逃げる展開。
メイショウマンボは中団やや後方 外目。
デニムアンドルビーはその後ろ
スマートレイアーはさらに後ろの後方2番手。
前半1000mを58秒台のハイペース
そんな展開で進んだ秋華賞の結果です。
さぁ、久々の競馬予想を行います。
秋華賞。
まぁ、本命は桜花賞馬の・・・え?いない?
じゃ、じゃぁオークス馬の・・・え?4番人気??
一番人気は?ス・・スマートレイアー??
ノーマーク・・・でした。
1999年 78回 エルコンドルパサー 2着・・・
2010年 89回 ナカヤマフェスタ 2着・・・
そして昨年。
一瞬 開いたかと思わせた凱旋門・・・
2012年 91回 オルフェーヴル 2着
そして今年 2013年 第92回 凱旋門賞
前哨戦ニエル賞をキズナが勝利して
フォア賞をオルフェーヴルが勝利して
万全の態勢で2頭の日本馬が凱旋門の扉を叩いた。