コールドシップの復活か、オルフェ世代の2番手が戴冠を果たすのか、世界の頂を垣間見たキズナが新しい時代の幕を開けるのか、そんな3頭を尻目に大逃げであっと驚くレースを作るのか・・・天皇賞(春)の予想記事です。
先週、ハナズゴールがオーストラリアの1400mG1
オールエイジドステークスを勝利！おめでとうございます！
クイーンエリザベスⅡ世カップに出走したエピファネイアは4着。
こちらはお疲れ様でした。(宝塚記念を楽しみにしています。)
関係ないですがウイポ記事はしばらくお休みします。
次回はGW明けになると思います。
逃げ馬不在の中、有力馬が早め早めの展開。
そんな中、私の本命ワンアンドオンリーは最後方。
混沌としている皐月賞の予想です。
ウイポ日記は今週水曜日に上げているので今日はお休みです。
第4コーナーカーブしてフクノドリームが後続を10馬身近く離してのリード
ハープスターは変わらず最後方、果たして届くのかどうかという展開。
この記事を書き始めて気がつきました。
先週の4歳馬3頭が激突した大阪杯を見てないことに。
見ました、1分5秒のドスローなのに最後方のキズナがくるとか。
これは、今週桜花賞を走る馬ともども凱旋門賞が今から楽しみですね。
マンボはきっとこの月と阪神が嫌いなんだろう(笑)
そして、先日のドバイデューティーフリーを圧勝したジャスタウェイが
ワールドベストホースランキングで130ポンドで日本馬初の単独1位！
まさかのコパ勢がG1 2連勝。
まぁ阪急杯の結果を考えると強いとは思っていましたが、
ここまでとは・・・
今年は日本馬が世界を席巻する年になるのかな。
ドバイミーティングへの日本からの挑戦馬の全まとめ
昨年の年度代表馬にも選ばれたロードカナロアが引退
混沌とするスプリント界を制するのはどの馬だろうか。
びっくりの最下位人気が突っ込んできた展開。
これは当てられんｆ（＾＾；
全16頭中14頭が重賞馬という混戦の中
今年初めのG1を制するのはどの馬か・・・
結構気が早いですが、今週末はPS4の発売。
時間は間違いなく無くなるので先に予想用の過去データをまとめておきます。
今年も1年の競馬総まとめを行います。
そして、今更気付いた・・・昨年のエクリプス賞の結果を残していないことに・・・ということで更新しました。
年度代表馬などは発表後に載せます。
更新履歴：
2014年1月12日(エクリプス賞以外を更新)
2014年2月17日22時(エクリプス賞を更新)
第3コーナー、ゴールドシップが上がって行く
それを追うようにオルフェーヴルも上がって行く
オルフェーヴルはゴールドシップに並びかけ、追い抜いていく。
大外を一気にオルフェーヴルが捲って先頭に並びかける！
キズナ・・・回避・・・
エイシンフラッシュが捻挫のため引退レースを出走することなく引退。エイシンフラッシュの症状は軽いらしく月曜日に中山競馬場で引退式が行われるようです。大事に至らなくて良かったと思います。
今年は3歳馬の一流どころが1頭も居ないですねぇ・・・ちょっと寂しい。
初代 セントライト・・・
2代目 シンザン・・・
3代目 ミスターシービー・・・
4代目 シンボリルドルフ・・・
5代目 ナリタブライアン・・・
6代目 ディープインパクト・・・
そして 7代目の三冠馬となったオルフェーヴルの引退レース。
第58回 有馬記念が12月22日開催されます。
予想は土曜日に行いますが予想に使うためのデータを先にアップしておきます。
今回はあまり時間が取れないので結果のみの短縮版で結果を残します。
決して馬券を外して書く気が失せている・・・と言うわけではありませんよ。
唯一の重賞勝利馬が牝馬という荒れる気配も漂わせる
朝日杯フューチュリティSの予想です。
今年は全く当たらない・・・狂った歯車は全く元に戻らない。
選び間違え・・・なだけなんだけどなぁ(苦笑)
日本からは2400mの香港ヴァーズにアスカクリチャン
1200mの香港スプリントにロードカナロア
2000mの香港カップにトウケイヘイローが参戦しました。
今更ですが、その結果を残しておきます・・・
(この記事を書いたのは12月12日ですm(_ _)m)
昨年、久々に大荒れになった阪神ジュベナイルフィリーズ。
今年は1頭強い馬が居るけどどうなるでしょうか。
