またしても牝馬によるJC制覇。
ラブリーデイはちょっと疲れがでたのか、距離の問題ないのか、、、
またしても牝馬によるJC制覇。
ラブリーデイはちょっと疲れがでたのか、距離の問題ないのか、、、
2001年、トゥザヴィクトリーが勝ったエリザベス女王杯の時のように
ゴール版で何頭もの馬が馬体を併せてゴール。
良いレースを見させてもらいました。
そして終わってみれば ディープ産駒。
ずば抜けた強さという感じではないものの、
着差以上に強い競馬を見せたラブリーデイが優勝した天皇賞(秋)の結果です。
菊花賞トライアルとなってからは初のセントライト記念優勝馬による菊花賞制覇。
トライアルじゃない頃を含めると、皇帝と呼ばれたシンボリルドルフの時代まで遡らないと優勝馬が出ていなかったセントライト記念優勝馬による菊花賞制覇。
京都内回りを活かそうとする馬が多すぎて、牝馬にしてはタフな展開。
私が期待していたレッツゴードンキは、道中 ハイペースにもかかわらずかかってしまって岩田騎手も最後は諦めて追うのを止める・・・そんな秋華賞の結果です。
凱旋門賞ではトレヴの三連覇はならず、
ゴールドシップもそうでしたが三連覇という偉業が如何に難しいか・・・
そんなことを実感させられる凱旋門だった気がします。
さて、スプリンターズSの結果です。
16頭の中で最初にゲートイン。
物凄く静かに落ち付いて他の馬がゲートに収まるの待っている。
ここまでは良かった・・・
ほぼ、全頭がゲートインした後、
二つとなりのトーホウジャッカルがややゲート内で暴れる・・・
それにつられて立ち上がった芦毛の馬・・・
春競馬最後のG1
今年は一度も当らなかったな・・・
いや~強かったですね。特に内枠・・・
でも外々で抜きつ抜かれつの接戦していたころの方がレースは面白かったなぁと感じる今日この頃です。
優駿牝馬、オークスの結果です。
これは当てられません。
過去史上最高配当を出したミナレットがまたしても・・・
本当にまたしても江田さんが大穴の扉を開いちゃったよf(^^;
今年は当たらないなぁorz
まぁ、今日は土曜競馬(TV東京)を昼飯食べながら確認していて
本命がキャプテンと被った時点で終わった・・・と感じていました。
うん。はい。。。まぁ、私も疫病神状態ですけどね・・・orz
NHKマイルカップの結果です。
他の馬とは次元が違う。
そんな末脚だけど何とも後味の悪い競馬。
逃げて後続を突き放す圧倒的な競馬を見せたレッツゴードンキ
一番人気のルージュは・・・
雨の降る中京。
勝利したのは、一度も雨も坂も経験した事のない馬。
いや~出負け気味だったときは
どうなるかと思いましたけど強かったですね。
フェブラリーSの結果です。