またしても牝馬によるJC制覇。
ラブリーデイはちょっと疲れがでたのか、距離の問題ないのか、、、
またしても牝馬によるJC制覇。
ラブリーデイはちょっと疲れがでたのか、距離の問題ないのか、、、
マイルチャンピオンシップを何事もなかったかのようにスルーしましたが、
ジャパンカップはやりますよ。
当たらない予想を・・・ (苦笑)
というか牝馬多いなぁ・・・
2001年、トゥザヴィクトリーが勝ったエリザベス女王杯の時のように
ゴール版で何頭もの馬が馬体を併せてゴール。
良いレースを見させてもらいました。
そして終わってみれば ディープ産駒。
第40回エリザベス女王杯の予想です。
なんというか、今年は提督業に力を入れすぎているせいか当てられる気がしない。
まぁ、当たらないのは競馬にかける時間が減ったのと、穴狙いにシフトしたからでしょうね・・・
ずば抜けた強さという感じではないものの、
着差以上に強い競馬を見せたラブリーデイが優勝した天皇賞(秋)の結果です。
昨年の優勝馬スピルバーグがいまいち復調しない状態のなか
ステップレースを制して万全の態勢で出走してきたラブリーデイ。
いまだに古馬相手にろくに勝ち星を挙げていない昨年のクラシック世代の牡馬達。
どんな逃げを見せるのか楽しみなエイシンヒカリ。
etc.そんな馬達が出走する天皇賞(秋)の予想です。
菊花賞トライアルとなってからは初のセントライト記念優勝馬による菊花賞制覇。
トライアルじゃない頃を含めると、皇帝と呼ばれたシンボリルドルフの時代まで遡らないと優勝馬が出ていなかったセントライト記念優勝馬による菊花賞制覇。
昨日、この世代の2歳王者のダノンプラチナが富士Sを勝利しましたね。
今年は直線で入れ替わり立ち代わりの激しい攻防になるのか
先行馬がそのまま押し切る展開になるのか・・・
全く持って予想が付かない菊花賞の予想です。
京都内回りを活かそうとする馬が多すぎて、牝馬にしてはタフな展開。
私が期待していたレッツゴードンキは、道中 ハイペースにもかかわらずかかってしまって岩田騎手も最後は諦めて追うのを止める・・・そんな秋華賞の結果です。
昨年は紫苑Sが新潟開催だったこともあり、
例外的に初めて紫苑S組が本レースを制覇。
今年のメンバー的には順当にローズS組かな・・・
凱旋門賞ではトレヴの三連覇はならず、
ゴールドシップもそうでしたが三連覇という偉業が如何に難しいか・・・
そんなことを実感させられる凱旋門だった気がします。
さて、スプリンターズSの結果です。
香港からの参戦もあり、好メンバーなスプリンターズSの予想です。
なお今回から、過去のデータと予想だけにしておきます。
16頭の中で最初にゲートイン。
物凄く静かに落ち付いて他の馬がゲートに収まるの待っている。
ここまでは良かった・・・
ほぼ、全頭がゲートインした後、
二つとなりのトーホウジャッカルがややゲート内で暴れる・・・
それにつられて立ち上がった芦毛の馬・・・
母父のメジロマックイーンが成し遂げられなかったG1三連覇
昨年、ジェンティルドンナも成し遂げられなかったG1三連覇
今年、この馬なら、、、もしかすると達成できるのかもしれない。
そういえば宝塚記念と関係ないですがドゥラメンテが故障したみたいですね・・・非常に残念です。
今年、凱旋門で走ってる姿を見たかったな・・・
春競馬最後のG1
今年は一度も当らなかったな・・・
土曜日は雨模様の東京。
日曜は晴れだけど馬場はよく乾いてやや重かな。
いや~強かったですね。特に内枠・・・
でも外々で抜きつ抜かれつの接戦していたころの方がレースは面白かったなぁと感じる今日この頃です。
優駿牝馬、オークスの結果です。