防空関連情報の大幅な強化、資材情報の強化、
6/10のアップデートに大体対応した提督業も忙しい!Xを公開します。
なお、今回は強制アップデートになります。
(陸奥の不具合とか放置できる状態ではないので強制にしました)
ちなみに、再び艦これアーケードをプレイしに行ってきました。
うん・・・
やっぱ、プレイできなかった・・・
いや、待ったらできるんだろうけど、これで待つぐらいなら提督業を弄ってるよf(^^;
次は夕立でも取りに行こうかな・・・(ぉぃ)
追記:記事順の関係で公開日を6/30に変更(実際の公開は6/19 19:30頃)
こんばんは、まんもすです。
今回は、実装を決めてからおよそ9ヶ月
他の機能との優先度で付けで後回しにし続けた機能を公開します。
ただ、まだ完成形じゃないので次のイベントまでには色々と機能を追加したいと思ってます。
あと、Android版便利ですね。
水上機前線輸送の遠征が1日に3回出せるようになったのは結構デカいです。
※上のリンクから落とせるのは最新版(安定板)です。
★zipファイルの解凍にはLhaplusなどのフリーウェアの解凍ソフトを使ってください。
★夕張さんの工廠記録をお使いの方はこちらからダウンロードしてください。
★艦これ統計データベース(仮)をお使いの方はこちらからダウンロードしてください。
上記ソフトウェアの使用は、すべて自己責任で行ってください。
上記ソフトウェアを使用した結果生じた損害について、開発者は一切責任を負いません。
自己責任の上で利用するということを同意の上ご利用ください。
当ツールの改良に Grabacr07様は一切 関わっておりません。
上記ソフトウェアの二次配布は禁止とさせていただきます。
また、上記のソフトウェアが役に立った。と思われた方は、当サイトのAmazonの商品広告などをクリックして何かご利用者様にとって必要な商品を購入(表示されていないものでも構いません)して頂けたら幸いです。(今後の開発費用、およびサーバー費用に充てさせて頂きます。)
もし直接カンパして頂けるのであれば Amazonギフト券- Eメールタイプ で次のアドレスまで「neko.konekoro.girls@gmail.com」送信して頂ければ幸いです。(金額はおいくらでもありがたく頂戴いたします。)
頂いたギフトは開発やサーバー費用に充てさせて頂きます。
※返金には応じることができません。
※また、カンパして頂いても優遇はできませんのでご了承ください。
AdBlockをオフにしてください。
導入方法や動作確認環境などについて、初めての方はこちらをご確認ください。
艦娘一覧の追加機能などはこちらをご確認ください。
アップデートする人はこちらのアップデート方法をご確認ください。
上書きアップデートしていた人は、同じように上書きアップデートでOKです。
フォルダを変更していた人は、古いバージョンのファイル、フォルダ一式を残したまま起動してください。
(詳細は整理して記事にするので、もう少々お待ちください・・・と書きながら早数週間、時間が取れていないので記事をかけていないです。ゴメンナサイ)
動作環境
・Windows 7 (動作確認済み)
・Windows Vista (動作確認済み)
※.NET Framework 4.5 が必要です。
補足
本家(特に4.0.0以上)を使用した方へ
設定ファイルが消されています!!
遠征通知とかリセット(チェックボックスが外されていたり)されているのでお気を付け下さい。
なお、上記の話は本バージョンを起動してゲームをプレイした後、正常に終了させるという事を行えば発生しないようにしました。
当サイトのプラグインについて
当サイトの最新版のプラグインを落としたつもりでも、Xに内包されているプラグインよりバージョンが古い可能性があるのでお気を付け下さい。
当サイトのプラグインのバージョンは「ツール」>「プラグイン名」を選択すると上部に「version X.YZ」のように表示されていますので、その情報を参考にしてください。
※夕張さんの工廠記録はXと比べてダウンロード数が1割程度しかなく、ご利用になられたい方のみダウンロードをしてくださいというスタンスのため、内包していません。
※艦これ統計DB連携は情報送信ツールのため、必要な方のみ落としてもらうようにしてもらう方が良いため内包していません。
更新・追加・変更した機能(2.3.1 からの変更分)
・InformationViewを追加
表示するためにはタイトルバーボタンの「情」をクリックしてください。
- 日々の資材のおおまかな収支を確認可能になりました。
2.3.1 をお使い頂いた方は、先月を確認することで大まかなイベントでの消費資材が確認できます。
- 総合タブで確認していたような遠征帰投時間情報なども確認可能です。
「情」ボタンクリックすると 以下のWindowが表示されます。
※簡単な説明はこちらをご確認ください。
なお、タイトルバーボタンに「情」のボタンが表示されていない場合は
「設定」>「ウィンドウ設定」>「タイトルバーレイアウト」で以下の項目を有効にしてください。
・総合タブとInformationViewの連動設定
とりあえず InformationViewに表示されているからいらないものは消せるように・・・
ということで実装したけど、遠征情報とか全部InformationViewに移したので
総合タブを普段開く必要性がなくなったのであんまり意味のない設定。
・防空情報の充実化
- 艦娘一覧で加重対空値の確認が可能になりました。
そもそも、加重対空値って何?って話ですよね・・・
ざっくりいうと敵の艦爆、艦攻の撃墜数(期待値)を求めるためのパラメータです。
どのように活用したら良いのか?はこちら。
・Wikiより引用:
加重対空値 = A × [X / A] []内は端数切捨て
X = 艦の素対空値 + 各装備の{装備倍率 × (装備対空値 + 0.7√(★改修値))}の合計 (端数切捨て一切無し)
※Aは装備数で変化、何にも装備していない場合は1、1つ以上装備している場合は2
・・・この装備っておにぎりでも良いのかな(ぼそっ)・・・
- 総合タブ、艦隊タブのステータス欄に艦隊防空を表示しました。
左側が輪形陣を選択したとき、右側が単縦、梯形、単横を選択した時になります。
なお、この表示を行うために全体的にレイアウトを調整しました。
(余計な文字を消したり、消したり・・・)
・Wikiより引用:
艦隊防空値 = [ [陣形補正 × (各艦の艦隊対空ボーナス値の合計)] × (2 / 1.3)] []内は端数切捨て
各艦の艦隊対空ボーナス値 = [各装備の{装備倍率(艦隊防空) × 装備対空値}の合計] (全装備合計後に端数切捨て)
- 対空カットインの固定ボーナスをMethodBoxのマウスオーバーで表示するようにしました。
うちの摩耶さんで表示するとこんな感じです。
付加項目の内容は下記のMethodBoxの機能追加の項目を参照してください。
・MethodBoxの機能追加
- 対空カットインの固定ボーナスをマウスオーバーで表示するようにしました。
対空CI 発動艦のMethodBoxにマウスをあてて()に書いている数字がボーナス値です。
- 加重対空値と対空補助をマウスオーバーで表示するようにしました。
※加重対空値の求め方は上記を参照、
対空補助は各艦の艦隊対空ボーナス値になります。
- 特殊判定の対空機銃として、Bofors 40mm四連装機関砲 を追加。
- 高角+高射砲として、5inch連装砲 Mk.28 mod.2 を追加。
・基本設定ファイルの保存場所を変更しました。
- 詳しくは readme.txt を参照してください。
・支援艦隊の帰投通知を一部鳴らさないように変更
- 支援艦隊を出して海域へ出撃した場合、帰投通知を鳴らさないように修正しました。
支援艦隊を出したけど、母港で放置した場合は帰投通知が鳴るようにしています。
イベント中など、たまにうるさいと思ったケースを潰す修正です。
・艦これ本体の仕様変更対応
- 任務のリセットタイミングの変化に対応。
- 起動時に陸奥の情報室でアイテムが表示されない問題の修正。
(遠征からの帰投などが行われると値が入るようになっていました)
- 陸奥の情報室で家具コインが正しく表示されない問題の修正。
- 艦娘から艦娘への装備付け替えに対応。
・不具合修正
- メインWindowをアクティブにしても分割Windowが前面に来ない問題の修正。
- メインWindowをピン止めしても分割Windowに反映されない問題の修正。
・制限事項
- 任務で空のページを開いた時に任務一覧が全て消える。
致命的ではない割に修正規模(時間的な意味)がデカいので
直すとしても優先度はかなり低いです。
この件について、致命的な事以外ではコメントを控えて頂けると助かります。
- 称号が更新されない。
ごめんなさい今回は未確認です。
謝辞
・すばらしいツールを公開してくださっているGrabacr07様に感謝。
http://grabacr.net/kancolleviewer
※本ツールの改良にはGrabacr07様は一切関与しておりません。
・ 添付しているchime.wavファイルは「魔王魂」様のサイトにて
公開されているものを利用させて頂いております。
元ファイル名:se_maoudamashii_chime13.wav
http://maoudamashii.jokersounds.com/music_rule.html
・ 機能の一部を作成するにあたり、Wikiを参考にさせて頂きました。
http://wikiwiki.jp/kancolle/
情報を記載して頂いた先人に感謝。
・不具合報告を行って頂いている皆さまに感謝。
2.3.1で不具合報告のコメントを書いて頂いたみなさま、ありがとうございました。
・カンパして頂いている皆さまに感謝。
間接的にですがサーバの費用の足しになっているので非常に助かります。
いつもありがとうございます。
艦隊これくしょん・艦これ
DMM.comにて配信されているブラウザゲームです。
不具合報告などについて
本ページへコメントを残して頂けると助かります。
使用している環境(OS)や落ちたときの詳細な情報を頂けると原因究明が早くなりますので、気になる点はコメント頂けると幸いです。
各種 他サイトのプラグインやプロクシで航海日誌をご利用の方は、その情報も含めてご記入ください。
頂いたコメントは他ページへ転載することもありますのでご了承ください。
「総合タブ」の情報欄が左に寄るのは今回の仕様変更によるものでしょうか?
初期ウィンドウで開いた際にアレ?っとなったので半画面化と全画面化してみたところ、やはり「総合タブ」に表示される物が全て左に寄っています。
その他のタブレイアウトは2.3.1と変わらないようです。
詳細が必要でしたらTwitter経由のダイレクトメッセージにてスクショをお送り致します。
ブラウザを最大化すると総合タブが以前と違って左に寄りますけど以前までの表示に戻す方法はあるのでしょうか?
はい、今回 調整した項目のひとつです。
スクショより変更によって困ったことがあるのなら、そのことを書いてもらえたら助かります。
私は深刻に困っているのでなくて単に慣れの問題ですけどちょっと見にくいのでユーザー側で個別に戻す方法があればいいなぁと。
いつも最大化して使うので総合タブの遠征や任務なんかの表示が右側にあるのに慣れているので戻せるなら戻したいなぁと。
なるほど、、、う~ん・・・総合タブは色々今後の事を考えて変え始めて実装していた所で、艦隊部分のcondが表示しきれないという残念な状態を回避するために今の仕様に変えたんですよ。
ちょっと他の方のコメントをもらえるならそれを見つつ どうするか考えます。
※2016年6月20日 00:54 です
他の方も類似するコメントを書いておりましたので名前を付けさせて頂きました。
改めて今後の事を考えての実装とのこと了解致しました。
※2016年6月20日 01:32 様
※2016年6月20日 02:16 様
が言及されておりますが、自分もver2.4.0は新規実装された機能が便利とは思いましたが「総合タブ」についてはver2.3.1に戻すことが可能な設定切り替え等があれば...と感じました。
いつもありがとうございます、
早速ですがver2.4.0不具合報告osはwin7
1、ツールの項目をクリックしても何も表示されなく成りました。
情報を押しても同じく反応表示されません。
総合表示での任務表示ですが遠征(1/3)みたいな感じで表示されてましたが()の所がなくなりました、これは仕様でしょうか?。
お忙しいとは思いますがご回答お願いいたします。
もし直らないのでしたら前のverを使いたいのでご一考お願いいたします
それでは失礼いたします。
System.ArgumentNullException はハンドルされませんでした。
Message: 型 'System.ArgumentNullException' のハンドルされていない例外が mscorlib.dll で発生しました
追加情報:値を Null にすることはできません。
Ver2.4.0でゲームを起動すると例外を吐いてクラッシュします。
WIndows 10Pro 64bit版です。
他に必要な情報等ありましたら用意します。
お世話になります
今まで使っており、今回更新があったためアップデートし、
記事を拝見したところ、情報タブの追加が非常に便利そうなので
楽しみにしていましたが、いざプレイすると、
タブこそあるものの、押しても何も出ません…。
それ以外は艦隊防空表示などはされています。
OSはWin10 64ビットです。
特に動かないということは無いので、今までどおり
使わせていただきますが、せっかくの機能ということなので、
何か表示出来る対応策ありましたら記載していただけると
助かります。
https://www.cross-ring.net/web/POW/2015/05/kancolleviwer-plugins.html
こちらの記事どおりやれば修正できますよ。
exeと同じフォルダにerror.logというファイルが作られたりしていませんか?
もし、そのファイルがあるなら書かれてあるスタックトレースの1回分を全て貼り付けて欲しいです。
通りすがりさんありがとう!
いえいえ、いつもお世話になっておりますw
こんにちわ、いつもお世話になります。
先日実装されたウィンドウ分割機能が、ネットブックで艦これをする上で非常に便利なため常用させていただいております。こちらについて質問させてください。
普段、メイン画面と分割画面(総合タブ等があるSplitView)が一部重なった状態で使用しているのですが、2.4.0のアップデート後、分割画面をメイン画面より前面に表示した状態でメイン画面内のゲーム画面をクリックしても、メイン画面が前面に出てこないようになってしまいました。(メイン画面上部のバーをクリックすると、前面に表示されます)
ゲーム画面クリックで前面に表示させるには、どのようにしたらよいでしょうか?
ERROR, date = 2016/06/20 11:27:01 +09:00, sender = 名前:KanColleViewer.exe
コンテキスト ポリシーがありません。
,
System.ArgumentNullException: 値を Null にすることはできません。
パラメーター名:source
場所 System.Linq.Enumerable.Select[TSource,TResult](IEnumerable`1 source, Func`2 selector)
場所 Grabacr07.KanColleWrapper.Itemyard.Update(kcsapi_useitem[] source)
場所 Grabacr07.KanColleWrapper.Itemyard.Update(kcsapi_require_info source)
場所 Grabacr07.KanColleWrapper.KanColleClient.<>c__DisplayClass5.b__4>d__7.MoveNext()
--- 直前に例外がスローされた場所からのスタック トレースの終わり ---
場所 System.Runtime.CompilerServices.AsyncMethodBuilderCore.<>c.b__6_1(Object state)
場所 System.Threading.QueueUserWorkItemCallback.WaitCallback_Context(Object state)
場所 System.Threading.ExecutionContext.RunInternal(ExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state, Boolean preserveSyncCtx)
場所 System.Threading.ExecutionContext.Run(ExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state, Boolean preserveSyncCtx)
場所 System.Threading.QueueUserWorkItemCallback.System.Threading.IThreadPoolWorkItem.ExecuteWorkItem()
場所 System.Threading.ThreadPoolWorkQueue.Dispatch()
場所 System.Threading._ThreadPoolWaitCallback.PerformWaitCallback()
以上です。
よろしくお願いします。
とりあえずの回避方法としてはピン止めを使ってください。
重ねて使う人もいるんですね・・・次のバージョンで前面に出すかどうかの設定を持たせることにします。
ログインして何かボタンを押すと固まるようになりました...
先刻情報ウィンドウが出ないと書いた者です
上の通りすがりさんのやり方をしたらすぐ出るようになりました!
ありがとうございました!
ありがとうございます。
そのうえで確認です。
1, 航海日誌は使っていますか?(使っているならproxy設定を外して起動)
2, ゲーム内で使用可能なアイテムを持っていますか?プレゼント箱とか菱餅とか・・・
承知しました。お手数をおかけします。
私は1280x800のネットブックで使っております。タブレット機能もありますので、以前は縦にして使用していたのですが、2in1のようにキーボードを切り離すことができず、はた目には何やってるのこの人と言われそうなスタイルで遊んでおりました。分割機能のおかげで横でも遊べるようになり、この機能を重宝しています。(左下にメイン画面、右上に分割画面を置いています。総合タブの情報が見やすいためです)
なるほど、詳細ありがとうございます。
Windowのzオーダーをまっとうに変えれば良さそうですね。
ゲーム画面のWindowを最前面にするようにしておくので、設定の話は忘れてください。
ブロックを解除するで解決できました、
通りすがりさん有難うございます。
航海日誌は使用していません。
また、アイテムも所持していません。
いつもお世話になっております。
今回実装された資材の収支表が起動するたびにリセットされており、昨日の収支も、ブラウザを再起動した際に今日の収支分もリセットされました。
あと、小さいことですが画面上部の情 分 C T 隊 娘 装 のボタンをロールオーバーするとコメントが出てきますが、装の部分だけコメントが出ません。
プラグインの通知設定などは問題なく動いており、他の設定も保存が出来ております。
OSはWin7 64bitです。
どっからダウンロードできんの?
艦これに未ログイン状態で艦隊表示設定を保存初期化ボタンを選択すると100%落ちますログイン状態だと落ちませんが正しい挙動ですか?
何度か指摘があるようですが、やはり総合タブの情報が左に寄っているのは私も少し違和感があります。
同じ感想をもった者の一人として私も報告まで。
ありがとうございます。
使用可能なアイテムをお持ちでないとすると確かにダメなのかもしれません。
こちらでは甲勲章とかを使わないとアイテム0には出来ないので確認が難しいですね・・・
お手数ですが、ttp://www.cross-ring.net/web/POW/KanColleWrapper.zip こちらを落としてexeフォルダ内にある同.dllを置き換えて動くかどうかご確認頂けませんか?
装は確かに何も表示されませんね・・・次回までに修正しておきます。
本日から突然Nortonさんに起動時に消されてしまうようになりました。とりあえずご報告まで・・・
タブレットで使うときにこれは非常に困るのでなるべく早く直してもらいたいですね。
10インチFHDのタブレットで使っていますが、分割画面で情報を全部表示させようとすると一部を重ねないといけなくなるので。
ウィンドウを小さくすると誤クリックでスクロールできなかったり大きさが変わったり、位置がずれたり、違う画面に行ってしまったり。かといってピン止めするとブラウザなどの画面に移れなくなってしまう。
画面が小さいと致命的な問題です。
ご報告ありがとうございます。
さすがNortonさんw
最新版にしたら動かなくなったので強制アプデを外して欲しいのですが...
症状はログインして、母港に行った後になにか操作(遠征の帰還含む)をすると応答しなくなります。前のVer.だと正常に動いて、設定も変えてないのですが...。win7、64bitです。
返事がないようなので消しました。
むしろ、ツールとは関係ないところの再設定をしなきゃいけない環境の人じゃないかなと思います。
ウイルス対策ソフトとか、ファイアーウォールとか、ブロック解除とか
ブラウザを最大化すると、ウィンドウが左寄りになって大変見づらいのですが改善する方法などはありますでしょうか?
って思ったら上にもう同じこと書かれてましたね・・・すいません。
デュアルモニタの環境でサブモニターにドンと最大化していつも使わせてもらってるので、今の仕様にはちょっと難儀しています^^;
ブロック解除はしました。アバストだとウイルス認定されたら元ファイルが消されるのでウイルスソフトの線はない。ということでファイアウォールの例外に設定したところ動作はするようになりました。しかし情報開示がされなくなったのでプラグイン内のファイルだけでなくフォルダ内のすべてのファイルのブロックを解除した所また動作を停止するようになりました。
いつも便利に使わせていただいております
提督業も忙しい!X単体ではなくプラグインとの組み合わせで問題が発生しています…プラグインの方の問題でしたらすみません
BattleInfoPluginというプラグインを使用したいと思ったのですが
タブが現れないなどではなく提督業X本体がそもそも起動しないという状態に陥ってしまいました
今までは使えないプラグインでも起動してその旨メッセージが出ていたのですが、プラグインが使えないと起動自体しないような設定に変わったのでしょうか?
以下error.logの内容です
ERROR, date = 2016/06/25 16:58:55 +09:00, sender = System.Windows.Threading.Dispatcher,
System.Reflection.ReflectionTypeLoadException: 要求された型のうち 1 つまたは複数を読み込めませんでした。詳細については、LoaderExceptions プロパティを取得してください。
場所 System.Reflection.RuntimeModule.GetTypes(RuntimeModule module)
場所 System.Reflection.RuntimeModule.GetTypes()
場所 System.Reflection.Assembly.GetTypes()
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.AssemblyCatalog.get_InnerCatalog()
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.AssemblyCatalog.GetExports(ImportDefinition definition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.DirectoryCatalog.<>c__DisplayClass34_0.b__0(ComposablePartCatalog catalog)
場所 System.Linq.Enumerable.d__16`2.MoveNext()
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.CatalogExportProvider.InternalGetExportsCore(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.CatalogExportProvider.InnerCatalogExportProvider.GetExportsCore(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ExportProvider.TryGetExportsCore(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition, IEnumerable`1& exports)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.CatalogExportProvider.GetExportsCore(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ExportProvider.TryGetExportsCore(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition, IEnumerable`1& exports)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ExportProvider.GetExports(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.AggregateExportProvider.GetExportsCore(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ExportProvider.TryGetExportsCore(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition, IEnumerable`1& exports)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.CompositionContainer.GetExportsCore(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ExportProvider.TryGetExportsCore(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition, IEnumerable`1& exports)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ExportProvider.GetExports(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ImportEngine.TryGetExports(ExportProvider provider, ComposablePart part, ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ImportEngine.TrySatisfyImportSubset(PartManager partManager, IEnumerable`1 imports, AtomicComposition atomicComposition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ImportEngine.TrySatisfyImportsStateMachine(PartManager partManager, ComposablePart part)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ImportEngine.TrySatisfyImports(PartManager partManager, ComposablePart part, Boolean shouldTrackImports)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ImportEngine.SatisfyImports(ComposablePart part)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ComposablePartExportProvider.<>c__DisplayClass19_0.b__0()
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.CompositionServices.TryInvoke(Action action)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ComposablePartExportProvider.Compose(CompositionBatch batch)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.CompositionContainer.Compose(CompositionBatch batch)
場所 System.ComponentModel.Composition.AttributedModelServices.ComposeParts(CompositionContainer container, Object[] attributedParts)
場所 Grabacr07.KanColleViewer.Composition.PluginHost.Initialize()
場所 Grabacr07.KanColleViewer.App.OnStartup(StartupEventArgs e)
場所 System.Windows.Application.b__1_0(Object unused)
場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.InternalRealCall(Delegate callback, Object args, Int32 numArgs)
場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.TryCatchWhen(Object source, Delegate callback, Object args, Int32 numArgs, Delegate catchHandler)
エラーログ続きです
ERROR, date = 2016/06/25 16:58:55 +09:00, sender = 名前:KanColleViewer.exe
コンテキスト ポリシーがありません。
,
System.Reflection.ReflectionTypeLoadException: 要求された型のうち 1 つまたは複数を読み込めませんでした。詳細については、LoaderExceptions プロパティを取得してください。
場所 System.Reflection.RuntimeModule.GetTypes(RuntimeModule module)
場所 System.Reflection.RuntimeModule.GetTypes()
場所 System.Reflection.Assembly.GetTypes()
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.AssemblyCatalog.get_InnerCatalog()
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.AssemblyCatalog.GetExports(ImportDefinition definition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.DirectoryCatalog.<>c__DisplayClass34_0.b__0(ComposablePartCatalog catalog)
場所 System.Linq.Enumerable.d__16`2.MoveNext()
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.CatalogExportProvider.InternalGetExportsCore(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.CatalogExportProvider.InnerCatalogExportProvider.GetExportsCore(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ExportProvider.TryGetExportsCore(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition, IEnumerable`1& exports)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.CatalogExportProvider.GetExportsCore(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ExportProvider.TryGetExportsCore(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition, IEnumerable`1& exports)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ExportProvider.GetExports(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.AggregateExportProvider.GetExportsCore(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ExportProvider.TryGetExportsCore(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition, IEnumerable`1& exports)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.CompositionContainer.GetExportsCore(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ExportProvider.TryGetExportsCore(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition, IEnumerable`1& exports)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ExportProvider.GetExports(ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ImportEngine.TryGetExports(ExportProvider provider, ComposablePart part, ImportDefinition definition, AtomicComposition atomicComposition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ImportEngine.TrySatisfyImportSubset(PartManager partManager, IEnumerable`1 imports, AtomicComposition atomicComposition)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ImportEngine.TrySatisfyImportsStateMachine(PartManager partManager, ComposablePart part)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ImportEngine.TrySatisfyImports(PartManager partManager, ComposablePart part, Boolean shouldTrackImports)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ImportEngine.SatisfyImports(ComposablePart part)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ComposablePartExportProvider.<>c__DisplayClass19_0.b__0()
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.CompositionServices.TryInvoke(Action action)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.ComposablePartExportProvider.Compose(CompositionBatch batch)
場所 System.ComponentModel.Composition.Hosting.CompositionContainer.Compose(CompositionBatch batch)
場所 System.ComponentModel.Composition.AttributedModelServices.ComposeParts(CompositionContainer container, Object[] attributedParts)
場所 Grabacr07.KanColleViewer.Composition.PluginHost.Initialize()
場所 Grabacr07.KanColleViewer.App.OnStartup(StartupEventArgs e)
場所 System.Windows.Application.b__1_0(Object unused)
場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.InternalRealCall(Delegate callback, Object args, Int32 numArgs)
場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.TryCatchWhen(Object source, Delegate callback, Object args, Int32 numArgs, Delegate catchHandler)
場所 System.Windows.Threading.DispatcherOperation.InvokeImpl()
場所 System.Windows.Threading.DispatcherOperation.InvokeInSecurityContext(Object state)
場所 System.Threading.ExecutionContext.RunInternal(ExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state, Boolean preserveSyncCtx)
場所 System.Threading.ExecutionContext.Run(ExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state, Boolean preserveSyncCtx)
場所 System.Threading.ExecutionContext.Run(ExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state)
場所 MS.Internal.CulturePreservingExecutionContext.Run(CulturePreservingExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state)
場所 System.Windows.Threading.DispatcherOperation.Invoke()
場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.ProcessQueue()
場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.WndProcHook(IntPtr hwnd, Int32 msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam, Boolean& handled)
場所 MS.Win32.HwndWrapper.WndProc(IntPtr hwnd, Int32 msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam, Boolean& handled)
場所 MS.Win32.HwndSubclass.DispatcherCallbackOperation(Object o)
場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.InternalRealCall(Delegate callback, Object args, Int32 numArgs)
場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.TryCatchWhen(Object source, Delegate callback, Object args, Int32 numArgs, Delegate catchHandler)
場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.LegacyInvokeImpl(DispatcherPriority priority, TimeSpan timeout, Delegate method, Object args, Int32 numArgs)
場所 MS.Win32.HwndSubclass.SubclassWndProc(IntPtr hwnd, Int32 msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam)
場所 MS.Win32.UnsafeNativeMethods.DispatchMessage(MSG& msg)
場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.PushFrameImpl(DispatcherFrame frame)
場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.PushFrame(DispatcherFrame frame)
場所 System.Windows.Application.RunDispatcher(Object ignore)
場所 System.Windows.Application.RunInternal(Window window)
場所 System.Windows.Application.Run(Window window)
場所 Grabacr07.KanColleViewer.App.Main()
本家さんバージョン4.0以降対応のプラグインですね。
うちは3.8.2rev2をベースにしているので動きません。
コードをちょこっと改良すれば動くと思われますが、自己責任でやって頂ければと思います。
ありがとうございます。対応バージョンが違ったのですね…
調べて触ってみようと思います。ありがとうございました
いつもお世話になっております
2.4.1に関してですが動作は問題なく行われておりますが
ブラウザ終了時にエラーが出て強制終了扱いとなります