菊花賞トライアルとなってからは初のセントライト記念優勝馬による菊花賞制覇。
トライアルじゃない頃を含めると、皇帝と呼ばれたシンボリルドルフの時代まで遡らないと優勝馬が出ていなかったセントライト記念優勝馬による菊花賞制覇。
1着 キタサンブラック [-]
2着 リアルスティール [×]
3着 リアファル [▲]
4着 タンタアレグリア [×]
5着 サトノラーゼン [△]
一番 強い競馬をしていたのはリアルスティールだと感じます。
1着馬とは走ったコースの差かなと思いますが、
それを埋められない所が今のリアルスティールの実力。
リアファルも今後、G1 で顔を出しそうな走りをしていた。
でも、やっぱりこの世代ではドゥラメンテが頭一つ抜けていると感じる。
キタサンブラックは良い馬主孝行な馬になりそうですね。
抜けた強さは無いにしても安定して良い走りをしそうな感じを受けます。
来年の宝塚あたりで内枠を引いたら狙いたい一頭。
馬券の成績
今回は、3,400円使って的中馬券なしでした。
今年の通算成績
使用 48,300円
収入 0円
収支 -48,300円 (回収率:0.0%)
今回の配当。(正確な情報はJRA公式を確認してください。)
単勝: 4 1,340円 (5番人気)
複勝:
4 370円 (6番人気)
11 170円 (2番人気)
17 160円 (1番人気)
枠連: 2-6 1,430円 (4番人気)
馬連: 4-11 3,870円 (14番人気)
ワイド:
4-11 1,300円 (13番人気)
4-17 1,320円 (14番人気)
11-17 430円 (1番人気)
馬単: 4-11 9,960円 (34番人気)
3連複: 4-11-17 4,640円 (8番人気)
3連単: 4-11-17 38,880円 (100番人気)
※結果の記入には細心の注意を払っていますが、
間違っていても責任は持てません。