使ってみたかったPS4からのYoutubeへのアップ機能。
ちょっと編集もしてみた上で、ストーリーには触れず、
少しぐらいは役に立ちそうな内容を挙げてみました。
(PS4は自分のプレイ動画をアップするかどうかに関わらず記録できるので、敵の行動パターンを見るのにも、自分のプレイを軌道修正するのにも役立ちます。)
こんにちは、まんもすです。
何時間でもどっぷり浸かっていたい・・・
マップはダークソウル2が長い線で広くなったのとは対照的に
決められた小さな箱の中を
上へ下へ
左へ右へ
と振り回されている感じです。
しかもアホみたいに広くて、、、広くて、、、
ボスまでが遠いけど、灯りの使者(ダークソウルでいう篝火)からはそれほど遠くないという憎さ・・・
そして、ダークソウル?・・・ダーク(笑)っていうぐらい今作の方が暗い・・・
あと今回は回復とアイテム使用のボタンが分離されていて、、、△キーで回復が行えます!
しかし、これが中々曲者・・・初期装備に斧を選択したのですが、これの変形後の状態がいわゆるハルバート両手持ちみたいな状態になるのです。。。両手持ちから片手持ちに切り替える(今作では、この動作の事を変形と呼ぶ、変形と呼ぶ(大事なことなのでry)のはL1にアサインされているのですが、間違って回復の無駄使用をしてしまう・・・
デモンズソウルの時に着いた癖だけど癖って、なかなか治らないね(苦笑い
システムの話を続けますが、PS4は実はこっそりボタンが実質2個追加されているような状態で、ジェスチャーメニュー表示ボタンと、アイテム選択メニュー表示ボタンが用意されています。
ソウルシリーズと同じように□キーでアイテム使用、下キーでアイテム選択という操作を残しつつ、協力プレイ用のアイテムやメッセージを残すためのアイテムを新たに追加されたアイテム選択メニューに登録しておけば、非常にお手軽によく使うアイテムをさっと使える優れもの。
ジェスチャーも選択メニュー表示ボタンが用意されたことで、アイテムを拾うときにお辞儀誤爆とかしなくなりました。
地味だけど素晴らしい進化です。
あとは、難易度の話をするとダークソウル2と比べると難易度は格段に上がっています。ダークソウルの時のように、、何だ?もう灯りか・・・という事は無く、、、やっと灯りに着いた!・・・という感想がほとんどです。
その分慎重に自分が動いているし、とりあえず盾を構えれば大丈夫だろ・・・みたいな慢心もないため事故死率は下がっているような気がします・・・
(気がするだけの可能性大)
戦闘は常に緊張感が漂い、地形を有効活用することを常に考えながら戦うことになりますし、そんな緊張感の中だから敵の攻撃を華麗に回避した時とか脳汁ブッシャー状態(※アドレナリンでまくり)で、たまらないぐらい気持ちよく、狂喜して調子に乗ってきます。
そしてやられます・・・
いつもどおりです。(苦笑
デモンズで盾は背負うもの・・・と言ってプレイしていた人間からすると最高に楽しめます。
そんな私がブログを書くきっかけになったのが、、、ヤーナムの影というボス・・・
詳しくは書きませんが、ダークソウル2でいうとスケルトンの王と虚ろの衛兵を足して2で割ったような感じ・・・つまり、、、1対・・・
しかも今回は、(恐らく)全てのボスが2段階ないしは3段階変化仕様・・・ちょっと箸休め的な意味でブログを書いています。
さて、、、ここからは、ダークソウル2の時のように落ちていたアイテムまで詳細にだらだらと書くと時間がかかりすぎるのでやりませんが、とりあえず現状報告・導入の紹介でもしてみようかと・・・
今作のキャラクターエディット
初期能力(過去)の種類
多いですね。
どれにしようか迷いますね(棒)
普通のキャラの顔はこんな感じ。
いつも(ソウルシリーズ)どおりのキャラメイクができます。
顔のベースのスクショを上げてFacebookから画像を取り出そうとすると・・・
顔認識しやがった・・・
Facebookスゲーーー?
それとも、それだけリアルな顔作りができているって事かな・・・
北欧系のイケメソだって作り放題な
Bloodborneのキャラメイクで私が作ったのは・・・
若は○、、、白髪、、、バスクっぽい眼鏡。
狩人ってなんだっけ?って言う感じのおっさんにしました。
全体像
過去:生まれるべきでなかった・・・
これ以外、何を選択しろと・・・f(^^;
今作は、キャラメイクの保存が可能なので、
同じキャラで別の過去を選択して(しなおして)スタートする事が容易になりました。
地味だけど良い進化です。
ゲームが始まるとストーリー導入のムービーがあり、
体を改造されているっぽい?(ごめんなさい、あんまり記憶にない)
そして、時が流れ、目覚めて診療所からスタート
少し進むとメッセージ(本作では手記と呼ばれている)があり、
チュートリアルとして基本操作を 教えてくれる。
そしてさらに進むと獣の姿が・・・
きっと、今までのチュートリアルで学んだ事を全て発揮して倒せ!という
神様(フロム)からの指示だろうと思い、、、素手のままで突撃。
ロード画面です。 。。
はい、負けました・・・orz
でも、最後に調子に乗って溜めパンチで止め・・・とかしなければ診療台にうまく守ってもらいながら戦えば普通に倒せます。
でも、倒した所で何もないです。
最初に死ぬまで素手でストーリーを進めなきゃいけないという絶望が待っているだけです。
・・・
もう、分かってるよ、、、そんなボーナスを用意してくれたのはデモンズの時だけだったって・・・でも、分かってても倒したくなっちゃうんですよ。
ここからはゲーム本編
本作は(基本的には)拠点から地続きなダークソウルと異なり、
拠点から墓石を調べて目的地へ飛ぶ、というデモンズタイプのシステムになっています。
でも、何か世界は全て繋がっているような・・・そんな気もしてきました。
そして、拠点ではアイテムを売却することができます。
しかも、本作は手持ちのアイテム欄が一杯になると自動的にアイテムボックスに送っておいてくれ)凄い優秀な子ですし、復活時や灯りでの移動を行うと、回復用の血と銃弾をアイテムボックスの中から自動で補充してくれるシステムも備わっています。
今作は、灯りでの移動(拠点⇔戦闘エリア)で非常に長い時間(40秒ぐらい?※)待たされるのですが、回復を自動補充してくれるおかげで拠点に戻ることなく探索に没頭できるのは最高です。
※個人的には、読み込みの待ち時間は このぐらいの方がちょうど良い。よい休憩時間になってます・・・艦隊を遠征に出すぐらいの時間も作れるし・・・
今作のカボタンこと人形ちゃん。
初めての獣ボス討伐・・・
初期レベルではかなり大変でした・・・
(結局レベルを上げて倒した・・・)
2体目のボス・・・
いきなり人サイズに変わります。
そして、、、初めて協力プレイをしました。
しかも1回目は大してレベルも上げていない状態で挑んだためサクッと死んでしまいましたorz
ゲストさんが大活躍だったのですが・・・ゴメンナサイ。。。
しかもこのボス、、、道中にあるイベントと関係がありそうなのですが、、、
道中にあるイベントに気が付いたのは、この先 数体のボスを倒したあと・・・orz
すごく怪しいオドン教会の人・・・
助けを求めている街の人を連れてきてって言われる・・・
私は後で取って喰うメフィストさん的な展開になるんじゃないかと妄想していましたが、今の所 3人連れてきましたが何もない。。。
敵が出てくるエリアではプレイヤーに唯一と言っても良いぐらい協力的なアルフレートさん
宝箱の横にあるオブジェと見せかけて、○でアクション可能な扉とか
オドン教会→医療教会の工房のエレベータの途中から行ける隠しアイテムがあったり
(フロムおなじみの隠し道の作り方ですよね・・)
道中にいる雑魚敵(袋を抱えている敵・・・これがまた油断するとHPをガバっと持っていかれる強さ)・・・にあることをする事で誘拐・監禁され新たなエリアが開放されたり、、、
さらにその地下牢で姿を合わせることで反応してくれる人とか
そんな出会いもありつつ、
最初に書きましたが今は影のヤーナムというボスで停滞中・・・
あぁ、、ここで協力プレイできないかな・・・
何か、ずっと協力プレイ用の鐘を鳴らせない状態なんだけど・・・
何かバグッてる・・・?それとも呼び出せないエリアなのか・・・
(手記2へ続くかもしれない)
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