【ウイニングポスト8】 凱旋門賞を目指して ～ 馬主生活 11日目 2004年

こんばんは、まんもすです。

ウイニングポスト8 11日目の日記です。

G1を勝っているのが史実馬のスイープトウショウのみ・・・っていうのが情けない。

【23年目 2004年】

この年はかなりの不作・・・三上(実名：藤沢)調教師が

出産時に気になると言って飛んできたクロスグリーンに期待

この世代はディープ世代なので牡馬はNHKマイルCしかチャンスが無さそう。

・・・というかストップ・ザ・ディープの三冠・・・

とか考えていたけど無理っぽいｆ（＾＾；

・3月5週 高松宮記念

　クロスショット 2着

・4月1週 武調教師が牧場へ訪れて
　テイエムオーシャン04が気になると言いに来た。

・家系図を確認すると全員騎手が夢・・・
　誰か牧場経営手伝えよorz

・4月2週 桜花賞

　スイープトウショウ 1着
　・・・この仔・・・牝馬三冠取れるぞ・・・
　でも、制限プレイルールのため取るのは禁止。。。
　オークス勝ったら天皇賞(秋)へ向かうか・・・

・5月1週 天皇賞(春)

　クロスマックイーン 5着
　　・・・G1馬でもないダイタクバートラム、
　　　シルクフェイマスに勝てないとかorz

・5月2週 NHKマイルC

　キンカメが強すぎて・・・他の馬が一切映らない(苦笑
　クロスキャロル 4着

・5月3週 ヴィクトリアマイル
　今年の春のG1の最大目標はここ
　クロスキャンディ、レモン、ビューティーと3頭出しする。

　相手はスティルインラブとファインモーション。

　しかし、あと一歩スティルインラブに勝てず・・・
　キャンディ 2着
　ビューティー 7着
　レモン 9着

・5月4週 オークス

　スイープトウショウ 8着
　・・・うまい具合に大外に持ち出せたのに
　　全く伸びなかった・・・

・6月1週 安田記念

　クロスショット 3着
　デュランダルには勝てたのに・・・

・6月2週 ダイワスカーレット・・・
　買おうかどうしようか凄く悩む・・・

　結局、金のお守り1つと8000万で購入。
　ウォッカとどっちにしようか迷ったけど、
　ウォッカは親系統がナスルーラばっかだったので
　繁殖で融通が利きそうなダスカちゃんにしました。
　これで金のお守りが尽きた。

・10月1週 スプリンターズS

　クロスショット、クロスレモンの2頭出し

　ケープオブグッドホープの前に敗れる・・・

・10月3週 秋華賞 スイープトウショウ

　相手はダンスインザムードのみ

　と思ったら前が壁になって伸びず・・・4着

・10月5週 JBCレディスCL

　クロスビューティー 3着

・11月2週 エリザベス女王杯 3頭だし

　1番人気、2番人気をゲット・・・やっと勝てる！？

　クロスビューティーが勝利
　これでダスカやブエナに
　エリザベス女王杯を解放できる。

・11月3週 マイルCS

　クロスショット 3着
　クロスレモン 5着

・11月4週 ジャパンC
　スイープトウショウ 6着

・12月1週 突然電話がかかってきて
　朱鷺坂葵(ときさか あおい※朱鷲坂葵ではない)が牧場にやってくる

　クロスジュエル03に「アオチュー」と勝手に命名していく・・・

　アオチューは彼女の愛称から来ているらしい。

　というか、ググったら色んな人が鷲(わし)と勘違いしているみたい。
　鷺(さぎ)みたいです。
　　×朱鷲坂葵 → ○朱鷺坂葵

・12月1週 チャンピオンズC 2頭出し

　クロスキャンドルとクロスビューティーは姉弟の関係。

　クロスキャンドルが勝利！
　JBCクラシックを除外されて
　みやこSで権利獲得しての勝利なので気持ち良かった。

・12月2週 香港スプリント

　独占禁止法に引っかかりそうな調教師欄ｆ（＾＾；
　アバンばっかり

　サイレントウィットネスには勝てず
　クロスショット 2着

・12月2週 全日本2歳優駿

　クロスグリーン 2着・・・勝てると思ったのに・・・

・12月2週 阪神ジュベナイルフィリーズ

　ラインクラフト・・・あ、、、無理だｆ（＾＾；

　ラインクラフト、シーザリオに続く
　3着 クロスサファイア

・12月3週 朝日杯フューチュリティーS

　クロスソリスト 1番人気なのに11着orz
　道中、逆噴射しての敗北。
　あの謎の逆噴射・・・何なんだろう・・・

・12月4週 長女の美琴に続いて
　長男の当麻も騎手を目指す事に・・・

年末行事

最優秀4歳以上牝馬受賞のトロフィーをゲット

・・・

種牡馬のデータを取っていた時 

Medaglia d'Oro(メダグリアドーロ Wiki)が米三冠を取っていた(苦笑

ちなみにRachel Alexandra(レイチェルアレクサンドラ Wiki)の父馬です。

この年(2004年度末)は岡部幸雄騎手の引退年。

他にも加藤和弘(ゲーム内では長瀬孝太郎)も引退。
※現、ハナズゴールの管理調教師

※幼駒時代の印を今後の幼駒選びの参考用に残すようにしました。
(クロスキャロル以外は記録なし)

2004年 総括

・この時点で種牡馬が残っている零細系統(ほぼ零細)を確認してみた。
　対象は全世界。

　　エルバジェ系 ST系
　　　　ウィナーズサークル(18歳・・・この年に供用停止)
　　　　バンブーメモリー(19歳)
　　　　・・・絶望的かな

　　オーエンテューダー系 SP系
　　　　Cadeaux Genereux (カデュージェネルー) (19歳)
　　　　※海外馬ながら天皇賞(春)で3着したレッドカドーの父馬
　　　　　ただし、レッドカドーはセン馬なので血は繋がらない。。。
　　　　他、重賞勝利のみレベルの日本馬が2頭

　　ストームバード系
　　　　カリズマティック (8歳)
　　　　他 1頭(海外※ただし、この年に供用停止)
　　　　　ストームキャットがほぼ全てを占めている。
　　　　　ストームバード系を残したければ
　　　　　カリズマティックからどうにかするしかない

　　トムフール系
　　　　Silver Charm (シルヴァーチャーム) (10歳)
　　　　他 2頭(共に海外)
　　　　※シルヴァーチャームは有力馬を産まないので、
　　　　　自分で何とかするか架空馬に頼るしかない。

　　ナスルーラ系 SP系
　　　　ダイコウガルダン (19歳)
　　　　トウケイニセイ (17歳・・・この年に供用停止)
　　　　※トウケイニセイは疾風配合が成立するので
　　　　　それを活用すれば・・・

　　ネイティヴダンサー系
　　　　オグリキャップ (19歳)
　　　　Pennekamp(ペネカンプ) (12歳)
　　　　Quiet Matter(クイットマター) (15歳・・・この年で供用停止)
　　　　※オグリはそこそこ良い仔を産んでくれる。
　　　　　ペネカンプは稲妻配合が成立するので
　　　　　それを活用するのが吉かな

　　ヒムヤー系
　　　　Include(インクルード) (7歳)
　　　　他 2頭(共に海外)
　　　　※活躍馬が出てなさそうなのでほっとくと滅亡かな

　　ファイントップ系
　　　　ナリタトップロード (8歳)
　　　　キョウトシチー (13歳)
　　　　※滅亡・・・待ったなしかな・・・

　　フェアウェイ系 ST系
　　　　リンドホシ (19歳)
　　　　Double Trigger(ダブルトリガー) (13歳)
　　　　他 1頭(海外)

　　プリンスリーギフト系 SP系
　　　　海外に産駒は居ない
　　　　国内にはサクラバクシンオーの血から子孫は残っている

　　プリンスローズ系
　　　　史実馬で残っているのは国内の2頭のみ
　　　　アマジックマン (12歳)
　　　　レッツゴーターキン (17歳)

　　ボワルセル系 ST系
　　　　マキバスナイパー (9歳)
　　　　※最後のボワルセル系

　　ボールドルーラー系
　　　　Concorde's Tune(コンコーズチューン) (15歳)
　　　　Yes It's True(イエスイッツトゥルー) (8歳)
　　　　※ストームバードと同じ・・・
　　　　　シアトルスルーに全てを持っていかれている

　　モスボロー系
　　　　ゴールドプルーフ (9歳)
　　　　※最後のモスボロー系であり最後のベンドア系
　　　　　疾風配合が成立するので、血は残しやすいかもしれない

　　リュティエ系
　　　　ダイタクヘリオス (17歳)
　　　　アルカング (16歳)

　　ロックフェラ系
　　　　ハクタイセイ (17歳)
　　　　※最後のロックフェラ系。
　　　　　稲妻配合で何とか血を繋げたいところ

　　ちなみに勢力図は全世界的に ミスプロ 1強状態です。