フリーダムウォーズをやっていて一番困ったのが素材。
強化素材がわかっても、それがどこで取れるのか全く分からん・・・
ということで、メモを付ける事にしました。
フリーダムウォーズをやっていて一番困ったのが素材。
強化素材がわかっても、それがどこで取れるのか全く分からん・・・
ということで、メモを付ける事にしました。
春のG1の締めくくり、宝塚記念の予想です。
安田五月
WP2で秘書として登場。今作はおしゃべり好きな元馬主秘書としてでてくる。
昔は安田記念が5月に開催されていた時期があってそこから名前が付けられたんだと思うが、ググってみると1984年から1995年まで5月開催で、1996年からはずっと6月開催でした。(1983年より前は開催週が前後している)
ちなみに、ウイニングポスト2のPC版が発売されたのが1995年だったらしいので翌年から6月開催になって安田(記念)が5月じゃなくなってしまい、名前との連動が無くなってしまうという悲しいお名前。
私は彼女を秘書として選んでプレイした記憶が全くない。(どうでも良い話)
【前回のあらすじ】
海外G1初制覇をとげるも、本当の意味で国内G1で勝負できる馬に巡り合わず。
期待の超大物4頭も1頭が海外G1を1勝するだけでした。
本当の意味で超大物に出会うのはいつになるのだろうか。
※今回は色々イベントが多かったので1年分・・・
ガハハ、ガハハでおなじみの井坂修三郎先生。WP2からず~と登場しているお馴染みの人。
今作ではさすらいのお笑い予想家という設定で
今年期待の若手ジョッキーと、クラシックで活躍しそうな馬を紹介してくれる。
また、たまに、牧場に訪れて自分の子供たちに競馬を教えてくれるようです。
【前回のあらすじ】
初のクラシック制覇、牝馬三冠を狙うも別の所有馬で最後の一冠を横取りしてしまう。
15年目は鳴かず飛ばず、しかし、この年、超大物の2歳馬が2頭デビューする。
成長遅めだったためクラシックは取れなかったものの古馬になってからが期待。
そんな初の古馬G1制覇を期待できる年からスタート。
E3で発表されたゲームとかの気になった内容のまとめ
一番の注目は名前を変えて新たなフロムのゲームのお目見え。
G1勝利実績馬が半分以上を占める9頭も居て
ダート並みのタイムしか出ないドロドロの不良馬馬での
第64回 安田記念の結果です。
椎野 はるか
WP4で秘書をしていた現コースポの編集長。
編集長なのに持ち前のガッツと明るさで馬産地へ飛びまわる毎日だそうだ。
・・・それ、編集者の仕事じゃ・・・
【前回のあらすじ】
プレイ開始から14年、初めてクラシックで勝負できそうな馬を所有する。
ドバイデューティーフリーを圧勝したジャスタウェイ。
そんな馬を昨年の夏に負かした馬。
NHKマイルCを今年制した馬が3頭、
昨年と一昨年のマイルチャンピオンシップを制した馬、
安田記念を3年前に制した馬。香港でG1 2勝している馬。
他も挙げだすとキリが無い超豪華な安田記念の予想です。
出遅れも無く綺麗に揃ったスタート。
向こう正面では大逃げを仕掛けていたエキマエが競争中止。
カイコクシテクダサイヨ~
ターフビジョン、フライドポテト、電車・・・には不覚にもトレインじゃないのかよッ!とツッコンデシマイマシタ。
やっぱり公式は病気だと思うんだ。。。え?病気はお前だって?(汗
そんな私が病気かどうかなんてどうでも良くて、競馬の祭典ダービーの予想です。