【ウイニングポスト8】 東京優駿を目指して ～ 馬主生活 1日目 1982年

こんばんは、まんもすです。

 

ダークソウル２が一段落・・・してませんが馬主生活を始めようと思います。

このゲームどこで１日を区切るのか悩みどころですが・・・

たぶん、良くて週２の更新ぐらいのペースになると思います。

 

【1年目 1982年】

・馬主になったご挨拶にと織月さんがやってくる。
　思えば3の頃からずっと親しくしてもらっている。

 

　ちょっと老・・・おっと誰か来たようだ。

　今作では「オリーブ」の冠名を使っているらしい。
　あれ？今まで「オリヒメ」じゃなかったっけ・・・？？？

　持ち馬を安く譲ってくれるらしい。
　(ここで、資金とお守りがあればルドルフが貰えるわけですね)

　馬を選ぶ前に銅と赤のお守りもくれた。

 

・貰える馬の候補は、
　　タカラテンリュウ【赤】 (毎日王冠、ダイヤモンドS、東京新聞杯)
　　ロングヒエン 【銅】 (マイラーズC)
　　ヤマノシラギク【赤】 (京都大賞典２回、小倉大賞典)
　　キヨヒダカ【赤】 (安田記念、京王杯AH、新潟大賞典)
　　アンドレアモン【銅】 (フェブラリーH、ウインターS)
　　トウショウペガサス【銅】 (中山記念、ダービー卿チャレンジT)
　　ホクトフラッグ【銅】 (朝日杯３歳S、函館３歳S)
　　ワカテンザン【銅】 (きさらぎ賞)
　　サルノキング【銅】 (弥生賞。東京４歳S)
　　オーバーレインボー【銅】 (札幌記念２回、日経新春杯、京都新聞杯、金鯱賞)
　　アジシバオー【赤】 (日経新春杯)
　などである。
　たぶん、手っ取り早くG1を勝つならアンドレアモンで地方G1を狙うのが良い。
　キヨヒダカでも良いかもしれない。

　ただ、ここは攻略サイトではないので牝馬のヤマノシラギクを選びました。
　(G1勝ってもおかしくなさそうだけど・・・)

 

・次は冠名の設定
　自家生産には「クロス」を、
　そうでない馬には「マンモス」を付ける事にした。

 

 

・続いて先日、セリ市で落札した馬の馬名設定
　これがなかなか・・・

　恐ろしいレベルの音声設定である。(以下参照)

 

 

 

 

　流石に全馬に対して、細かく設定してられないので
　程々で止める。

　付けた馬名は「ノースマンモス」
　え？・・・自分で付けたのかって？自動です。。。

　音声も自然だったので、そのまま。。。
　(変更してみたけど最初よりも自然に聞こえる事はなかった・・・)

　ヤマノシラギクの馬名も変えられる。
　変える必要性は無いのでそのまま。

 

・コースポを確認してみる。
　競馬ファンのくせに、、今の今まで気付いていなかったけど、
　今年の2歳戦線が大幅に変わってる・・・ちょっと確認してみた。
　　・ラジオNIKKEI杯 → OPに格下げ＆11/4に移動
　　・ホープフルS → OPからG2に格上げ
　　・京都2歳S → OPからG3に格上げ
　　・デイリー杯2歳S → 11/2 (京王杯2歳Sの翌週)に移動
　　・アルテミスS → 重賞からG3に格上げ
　　・いちょうS → G3に格上げ(現実は重賞)
　　・小倉2歳Sと札幌2歳Sが同週開催に、新潟2歳Sはその1週前に移動。

　ローテーション・・・色々なローテを組めそうですね。

 

・次の週、ヤマノシラギクに会いに行く。

 

　ついでに馬具の設定も行う。

 

　ヤマノシラギクの1戦目はクイーンCのようだ。

 

・次の週、川下牧場の川下越夫がやってくる。
　繁殖牝馬を譲ってくれるそうだ。
　候補を見てビツクリした。本当にビツクリしました。
　ニッポーテイオーの母馬チヨダマサコが居るじゃないですか・・・
　え？これ貰っても良いの？？・・・
　リィフォーを付けたらニッポーテイオーが産まれちゃうんじゃ・・・

　他の候補は、桜花賞馬エルプス(父：マグニテュード)の母ホクエイリボン

　G3でそこそこの活躍をしたモガミチャンピオン
　(父：トウショウボーイ)を産んだイーストサイド

　さっき譲ってもらったヤマノシラギクの母、ホンマルクイン

　未来と現実を見据えてホクエイリボンにしました。
　理由は、ホクエイリボン→エルプス→リヴァーガールときて、
　最終的にテイエムオーシャンに繋がるからです。

　できればテイエムオーシャンを産むまでに、
　牝馬三冠とエリザベス女王杯、
　ヴィクトリアマイルぐらいは勝っておきたい。。。

　川下さんの話が終わると牧場長の白樺さんが
　牝系の話、「気まぐれジョージ」の話をしてきた。

 

・続いて秘書と選ばれなかった秘書が血統についての話を始める。
　ヤバい、、、この感情を底から持ちあげてくれる会話シーン。

 

 

・2月1週 牧場見学
　来たのはこの人達

 

 

 

 

 

　栗原美穂さんのコメントにある「上がり3ハロン34秒」の元ネタはコレ。 

　その世代、その時代の出来事を元に喋る有名馬達でコミカルに表現したマンガ。

　ちなみに、こんなのもありました。

 

JRAがまさかの萌えゲーマーを狙って作成したFlashゲームのマンガ。

 

　どちらもステマっとくね(笑)

 

・2月2週 突然の訪問者。
　新キャラだ～

 

　牝系を語らせたら右に出る者は居ないらしい。

　今までの鳳ポジの人？
　鳳君ついにコーエーから解雇されたか～と思っていたら

 

　普通に居ました。

 

　この祝永っていうおっさんは如月さんを紹介してくれる。

  

 

・2月3週 ヤマノシラギクの初出走の日

　調子△だと・・・さっきまで◎だったのに・・・こうなれば、狙いはオークス。
　クイーンC→短期放牧(2週)→フローラS→オークス というローテにする。

　そして、この馬は私の決めたルールのために、
　オークス後の牝馬限定G1に出られないわけです。
　何としてもオークスを絶好調で迎えたい。

 

 

　初レースは残念ながら4着。

 

・3月1週 牧場施設についての説明を受ける。

 

・3月2週 おなじみの井坂さん登場

 

　ちなみに、この人のモデルの井崎先生は
　関西だと見る機会が皆無ですね。
　東京に来て初めてこの人の知名度を知りました。

 

・4月1週 エルプスが産まれる。
　ノースマンモスも入厩する・・・あれ？早熟・・・

　有馬桜子さんが牧場にやってくる。

 

 

・4月4週 ヤマノシラギクがフローラSに出走 1番人気

 

 

　無事に勝利。

　「初勝利」と「重賞初勝利」のトロフィーをゲット。

 

・5月1週 初勝利＋初重賞勝利の祝いとして赤のお守りを3個貰う。
　ついに鳳現る。牧場長が青い顔でこの場を立ち去る。

　なんてウザい奴なんだ。。。

　気分が悪くなるので顔を隠しています。(どうしても顔が気になる人は画像をクリック)

　結城江奈ちゃんもやってきた。

 

　ア○っぽい女子大生キャラって感じですね。喋らなきゃ今作は普通に美人なのになぁ。

　種付け、ホクエイリボンにはラッキールーラを付けた。

 

・5月4週 初G1 オークスの日である。
　でも、調子は○に落ちてた・・・何で？

　史実だと優勝馬はシャダイアイバー・・・
　あれ？出走馬の中に居ないぞ・・・？？

 

　なんというか・・・いきなりのグダグダっぷりだ・・・

　ヤマノシラギクは3番人気。

 

 

　期待して見守る中・・・

 

 

 

 

　8着・・・orz ちょっとEXPERTの壁が厚すぎる気がしてきたぞ・・・
　騎手・調教師の言い訳コメントによると精神面がひ弱なのが影響しているらしい。

 

・6月1週 織月さん、鳳、祝永さんが牧場にやってきて
　JCに出走、掲示板、勝利できればお祝いしてくれる。。。と言ってきた。
　実在馬を持つつもりのない私からすると当分無理だろう。

 

・6月2週 白嶺さんがやってきた。

 

　秘書が鳳さんの親戚か何か？と言ったら怒って帰って行った。
　ケセラセラ恐るべし。。

 

　ノースマンモスが新馬戦へ出走だ。

 

　1番人気で無事に勝利

 

・7月1週 新たに観光施設を建築できるようになる。

　まぁ、金ないけどね！

 

・7月3週 ノースマンモスの2走目 函館2歳S

　まさかの2番人気である。

 

　そして、まさかの勝利！

 

・7月4週 調教師がノースマンモスをいちょうSに出走させたい。
　だから一度、放牧に行かせたい。と言ってきた。

　もちろん断る。次走は小倉2歳Sに変更。

 

　椎野はるかがやってくる。WP4の時はもっと秘書！って感じだったのに
　何か、隠れ競馬オタクな女の子風にみえる。(個人的にはこの方が好みだけどね)

 

・8月1週 幼駒セールの週である。

　百合さんが自己紹介にやってくる。

 

　そして、何と秘書がうちの牧場に幼駒がいないのは寂しいですよね。って
　吉野早来ファームからジュエリーコロナ81をかっさらってきやがったw
　何という敏腕秘書ww

 

・幼駒セール・・・調教師から・・・
　「サクラユタカオー」のセリに参加してみませんか？
　どうしてもこの馬が気になって仕方がないんです！だって・・・
　そりゃねぇ未来の天皇賞馬ですからね・・・
　制限プレイしていなかったら間違いなく購入しているよ。。。

　調教師からそこそこな評価を受けていた
　サツマビューティ82を7000万で購入しました。

　ちなみに、ユタカオーは6億円で落札された。

 

・9月1週 育成について説明を受ける。
　小倉2歳S にノースマンモスが出走。グリグリ◎の1番人気。

 

　しかし、残念ながら2着。
　ノースマンモスはここで3週間の放牧。
　京王杯から朝日杯というローテを組むためである。

 

・9月3週 ヤマノシラギクがローズSに出走。
　良いところなく7着に沈む。

 

・10月1週 秘書が凱旋門賞について語りだす。(どうでも良い)

　繁殖牝馬セール。
　ロードヒカリを2億5000万で落札。

 

・10月3週 ヤマノシラギクが府中牝馬Sへ出走。

 

　1番人気で勝利！次走はエリザベス女王杯にしたいけど、
　自分に課したルールにより福島記念へ向かう事に。

 

・11月1週 ノースマンモスが京王杯2歳Sに出走。

 

　まさかのハナ差勝利。(ここにきてやっと所有馬に印を付けれる事を思い出す)

　そしてレース後の騎手のコメントから仰天発言・・・
　まだまだ成長の余地を残している。
　本当に良くなってくるのは3歳夏からだって・・・
　マジですか・・・超早熟だと思って諦めて2歳に全力のつもりだったのに
　嬉しい誤算です。

　ちなみに上は写真判定時の映像。ハッキリくっきり現代風になっちゃってます。。。
　せっかくの これまでの雰囲気が台無しである・・・

 

　そして、今作の暇人祝永さんから新しい人を紹介してもらう。

 

　岸谷さん。今の設定では高級料亭「菊馬天」の女将だそうだ。

 

・11月2週 モチベーションが最大になった。
　調教師(男)から「やっぱりダーリンの馬は走る」とか言われる・・・
　..orz ォぇぇぇ

　ノースマンモスの情報を見に行ってちょっとビックリ・・・
　騎手からコメントもらったけど成長型 遅め・・・って出てるよ・・・マジですか！

　既に総賞金8500万・・・3500万もプラス・・・
　この調子でもっと頑張ってくれ～

　ヤマノシラギクが福島記念に出走。

 

　惜しくも2着。

 

・11月4週 JCについてあれこれと祝永、織月、鳳達、馬主集団がやってくる。

　海外の一押しはこの馬。

 

　ジョンヘンリーがジョンヘンリーターフSという名前のレースを走る・・・
　何か違和感・・・f（＾＾；
　まぁ、この馬が前身のオークツリー招待Sを3連覇した功績から
　このレース名に変更されたんだけどさぁ・・・
　開発者は気にならなかったんだろうか・・・

　でも、結果はアンバーシャダイが勝利・・・え？え？
　史実補正・・・

 

・12月1週 JC勝ったね。やったね。って祝永、織月、鳳達、馬主集団が押し寄せてくる。
　ほんと、こいつら暇人だなぁ・・・

　アンバーシャダイはこれで、天皇賞(春・秋)、JC、有馬記念、宝塚記念制覇。
　アンバーシャダイ史実より遥かに強すぎるわ・・・という成績である。

 

 

　こんなテロップを出すならカツラギエースまで
　日本馬にJC勝たせちゃダメだろ・・・

 

・12月2週 ヤマノシラギクがチャレンジCに出走

 

　2番人気ながら11着という凡走・・・
　騎手交代だな・・・

 

・12月3週 海外トレーニングセール
　購入したのはこの2頭。 

 

　フェアウェイxロックフェラというマイナー(この時代では違った)血統

　もう1頭は今をトキメク、ミスプロ・・・時代を先取り？

　そして、今週は朝日杯FS
　ここでデイリー杯の勝利馬とぶつかるわけである。
　そのデイリー杯の勝利馬とは・・・

 

　そうです。来年の三冠がきっと約束されているミスターシービーです。

　肝心のレースは、第4コーナーをいい位置で回ってきて

 

　直線は全く伸びず・・・6着。
　まぁ、成長型遅めだし、こんなもんだ。

 

・12月4週 牧場に高松凱旋が登場。
　健康についてうちの牧場長に語っている。

　色々と秘書に年末行事について教えてもらう。
　今作は1世代 10頭まで所有馬として持てるらしい。
　今までの6頭から大幅進化ですね。

・アンバーシャダイは有馬記念も制し、古馬三冠・・・
　怪物だなぁ・・・

 

・年末行事。

 

 

武豊のパパ

 

 

 

 

 

 

※こんなに載せるのは今回だけです。 

・ボールドルーラー系が確立される。

・海外繁殖牝馬、2100万で2歳馬3頭が出ている。
　お守りも不要だったので全部購入する事に。
　良い配合相手が居なさそうなら売却予定。

・海外種牡馬はノーアテンション(金)とリアルシャダイ(銀)。
　ノーアテンションはスーパークリークの父馬。
　それ以外目立った活躍馬は居なかったはず・・
　リアルシャダイはライスシャワーやシャダイカグラなどG1馬を輩出、
　しかもリーディングにも輝いていたはずなのにお守り銀で良いとか・・・
　よくわからん設定です。

 

・2歳馬登録。
　秘書が強奪してきたジュエリーコロナは
　ローブマンモスという馬名にしました。
　　牧場長コメは、早め、芝ダート、マイル、いい雰囲気

　海外セリの Green Greek はサンドマンモス、
　　牧場長コメは、早め、芝ダート、マイル、けっこういい雰囲気

　Symphony Lonelyはブロードマンモス。
　　牧場長コメは、晩成、芝、クラシック、けっこういい雰囲気

 

やっと1年が終わった・・・ブログで日記をつけながらプレイすると

こんなにも濃密な1年を過ごすゲームなのか・・・と感じる1年目でした。

次回からは、もっとスピードアップして記事を書きます。

でないと、現実世界で1年経過した頃にやっとダービー制覇だ！とか言ってそう (汗

 

 

最後に、、0日目の記事にも追記しましたが、
プレイに制限を設ける予定です。制限は以下の通り。

・実際にG1馬になった実在馬は牝馬のみ所有OKで、
　「国内外の未勝利のG1に出走しない」という条件も付ける。
　(つまり、実在馬を使ってG1を勝ちまくる・・・というプレイを制限し、
　 どちらかというと実在牝馬の所有を主目的とした条件)

・実在馬での複数G1勝利による称号を取りにいく事も禁止。
　例えば、牝馬三冠などを取ってはいけない。(1日目に追加)

・G1馬ではない＆ダート馬ではない実在馬は無条件で所有OK。
　近年はそうでもないけど、昔はダート体系が整っていなかったので
　簡単にG1勝利できてしまうから。
　あと、実在馬の場合、次のG1へは一定の期限を過ぎるまで出走しない。
　・海外と地方のG1全て
　　実在馬だった場合は2000年まで出走禁止。
　・国内のG1は創設されるまで(G1に昇格するまで)出走禁止。
　　()内は出走OKとする年代
　　・阪神JF (1991年～) ※牝馬限定戦に変更された年
　　・NHKマイルカップ (1996年～)
　　・高松宮記念  (1996年～)
　　・秋華賞 (1996年～)
　　・エリザベス女王杯 (1996年～) ※古馬に解放された年
　　・フェブラリーS (1997年～)
　　・チャンピオンズC (JCダートと仮定して、2000年～)
　　・ヴィクトリアマイル (2006年～)
　※順不同
　なお、自家生産馬やセリで購入した馬などで勝利したG1であれば、
　実在馬でのG1出走もOKにします。

・念のため、、、非実在馬の所有馬であれば無条件でG1に出てもOK。
　勝てるような馬なら、、、だけどね。

・海外の2歳セリで購入して良いのは年1頭まで。
　(実在馬かどうかは問わない)
　・・・ぉっと、後で気が付いた・・・いきなり2頭買っちゃったね・・・
　　　1983年 からは1頭までにします。。。m(_ _)m

・現実世界の血統構成を崩すような生産はしない。
　例えば、スカーレットインクを所有してスカーレットブーケを産まないとか・・・
　・・・ダメジャとダスカが産まれてこなくなるわけです。
　そういうプレイも面白そうだけど、、、

　もし、スカーレットインクを所有したのならスカーレットブーケを生産すること。

・諦めない(笑)
　きっと実在馬に勝て無さ過ぎて挫けそうになると思われる。