【ダークソウル2】ソウルを再び求める旅 3日目 -- 最初の難関(ネタばれ注意)

こんばんは、

書きかけだった3日目の記事をミスって2日目の前にアップしてしまう・・何ていう事故を起したまんもすですorz

早くも3日目、倒したボス1体・・・orz

そんなヘタレのソウルを求める旅。

【朽ちた巨人の森】

・篝火(主塔)へ戻り、行商のババ○から「ファロスの石」を買う。
　「人の像」も買い尽す。
　その篝火から梯子を降りて反対側の足場へ行き
　「兵の鍵」を使って扉を開ける。奥には「再生者の指輪」が！

　外に出ると、ヤバそうな扉が・・・
　近付くと「王の証を示せ」・・・つまり今は用無し。

・超巨大剣が刺さっていた部屋の扉も開ける事が出来る。
　上には霧がある。がショートソードの耐久値も減っていたので引き返す事に。

・ひとまず、マデューラへ戻る。
　鍛冶屋の鍵を開けると後でまた来いと言われたので「隙間の洞」へ

【隙間の洞】

・パラメータリセットができるようだ。
　その際にソウルの器を使う事ができる。
　「ソウルの器」の説明文をよく読んでみると、
　器を使う事でこれまで使ったソウルを残せる(器に入れる)というような
　書き方がされている。(真相は不明)

・ここに戻ってきた理由は2つ。
　黒ネコか犬みたいなやつにリベンジ。
　ブタサイにリベンジすること。

・黒ネコは多少のダメージを負ったものの撃破。
　うん、防具の効果でけぇ。

・ブタサイも何とかなると・・・思っていた。
　攻撃、反撃を喰らうがダメージは少ない・・・いけるか！？
　と思ったら・・・反撃で喰らったのは掴みガブガブだった・・・
　即死・・・orz
　すれ違いざまに斬ってローリング、
　3連続攻撃でひっくり返るのを誘って1回だけ反撃、
　投げナイフを駆使しつつ、倒すと1000のソウルと
　「石の指輪」相手の強靭を削る・・・という恐ろしい？指輪をゲット。

・マデューラへ戻り鍛冶屋の確認をする。
　「ショートボウ」が落ちている。技量12必要・・・ぉぅ
　鍛冶屋で強化と武器を確認しているとショートソードを強化するより、
　メイスとブロードソードを持ちたい・・・
　もちろん？ソウルは全然足りない・・・しばらくソウルを求めてさまよう事に。

そして、ブロードソードを装備できるようになった時、
「朽ちた巨人の森」の霧を晴らしに行く事にする。

【朽ちた巨人の森】

・巨大剣の刺さっていた部屋から、兵の鍵の扉を開けて上の霧の所へ。
　するとムービー・・・
　ボ、ボスだと！

　鷹というか鷲？のような鳥が騎士を連れてくる。

　こいつ、2日目のときに2度と見れなかった宙に浮いている騎士じゃねぇかよ・・・

　やべぇ・・・ちょっとカッコいい・・・

　名前は「呪縛者」・・・微妙。

　攻撃は単調ながら隙が小さく勇気を出さないと反撃ができない。

　雰囲気を伝えるなら弱めのオーラントさん・・・
　いや、今のステータスで言うと十分オーラントさんより強い。

　魔法があれば楽じゃないかな・・・
　そんな気はするが、私は持たざる者・・・
　ちゃんと見て回避する事はできるので後は慣れるだけか・・・

　きっと投げナイフが99個あれば楽勝・・・そんな気はしました。

　行動パターンは構えてからのダッシュ斬り、
　なぎ払い、なぎ払い2連撃、
　なぎ払いからの3連撃 2種類、
　剣が青く光っての突き？(レベルドレイン？)
　あと、滅多に使ってこなかったが溜めて突きからの3連撃もあった。
　突きだけのときもあった。(かなりレア)

　HPも気が付けば半分・・・心が折れそうだ。

　こちらからの攻撃でのダメージは90ぐらい・・・
　20回ぐらい殴らないと倒せない？
　一方こちらはHP半分なのもあるが2発で死亡。

　・・・何回ぐらい死んだんだろうか・・・
　気付けば道中の敵が居なくなっている。(苦笑い)

　途中、剣が青色に光っての突きを喰らってしまう。
　「呪われた」と出た。その時点では何が起こったのかさっぱり・・・

　頭の中では「エアーマンの歌」が流れ始める。。。
　何回やっても♪ 何回やっても♪・・・ 

　リアルに眠たくなってきたのか・・・
　ソウルを回収して即死んだり、
　間合いを読み間違ってなぎ払いを普通に喰らったり、、、

　もう、ソウルも手に入らないんだし・・・
　霧の入り口付近で死んで次の回にソウルを回収、帰還の骨片で帰る。

　メイスを装備できるようにするか・・・
　という事で筋力+1、体力+1、生命力+1してメイスも+3まで強化してしまう。
　そして、リアルな自分の体力を回復する事に。(どうでも良い

この鍛冶屋のおっさん曰く、娘がどこかに旅に出たっきり帰ってこないらしい。
まぁ、どこかで出会うんですね。(ワカリマス

そして、このおっさんの娘なんてたかが知れてる・・・

と思わせてからの超美人がくるんだろう。

でも、そんなありがちな展開はあるのだろうか・・・

うん、こう考えてしまうと、もはやフロムの掌の上である。

　朽ちた巨人の森に再び。

　強化したメイスで殴ると一発180前後・・・いける！
　そう思ってから何回死んだ事か・・・
　何とか間合いを見極め撃破。
　撃破したときの感触は、あれ、強化しなくても実は何とかなったんじゃね？
　集中力が持てばショートソードでも・・・いやゴメン、やっぱ俺には無理・・・

　倒すと「呪縛者のソウル」と「刃の指輪」と17000のソウルをゲット。

　コツは中距離ぐらいの間合いを保ちつつ、
　敵の行動を見て動く。(基本動作・・・)
　なぎ払い3連撃のラストが一回転するケース以外は反撃は1回まで。
　HP半分でよろけるので、よろけるのを確認したらもう一発は攻撃できる。
　攻撃後、相手と近い場合は、歩いてなぎ払いの範囲外に出るように動く、
　なぎ払いが来たらローリングで回避。
　絶対にやってはダメなのが相手と近いからと言ってローリングで間合いを取ろうとする事。
　(私はそれで何度もやられた・・・orz)

・先に進むと巣のようなものがある・・・
　とりあえず、スルーして周りを探索。
　またしても、木に絡まった巨人の像・・・調べられるが何も起きない。

・落下して行くところに「ガーディアン防具」、
　「ガーディアンソード(大剣)」が落ちている。
　強いけど筋力25の技量20って・・・脳筋確定ステじゃないっすか・・・
　もちろん、重量的にも装備できるはずもない・・・
　ただ、防具のマントのヒラヒラ・・・すごい魅力的

・巣を調べるとさっきの鷲？がどこかへ連れて行く・・・ 

連れて行かれた先は・・・

4日目へ続く

冷静に考えると、現時点での最高クラスのステ振りと武具を装備している気がする。

にもかかわらず、この難易度なのか・・・

いくらなんでも死に過ぎだ・・・