Jリーグ制覇、WPS制覇、世界No1、サポーター数10万人を達成したので
日本を飛び出して海外のクラブチームの監督オファーを受けてみたいと思います。
クラブを去る前にチームのエースから言われた一言。
う~ん、何とも言えないモノがあります。
こんばんは、まんもすです。
まったりサカつく2013をプレイして早23年。
マンネリ化したクラブ運営から脱却するために海外のクラブチームのオファーを受ける事にしました。
渡り歩く予定としてはオランダから。次はたぶんフランス。その後は未定。
最終目標はプラチナトロフィーとJチームでの最強クラブの作成。
一体いつになるんだろうか・・・f(^^;
さて、そんな達成できるかどうかかなり怪しい未来の事は置いといて
まずはオランダリーグに移籍するにあたり単純に移籍するだけでは面白くないので縛りを入れます。
1. 移籍先のチームは、その時点でリーグ順位が10位以下。
もしくは、世界クラブランクが100位以下。
ただし、エストデーラのチームは例外。(トロフィー目的なので)
2. 移籍先のチームの資金が50億未満であること。
3. 移籍した国と同じ出身地の選手を自由に1人だけ直前のチームから獲得しても良い。
4. 若手として育成中の20歳以下の選手を3人まで直前のチームから獲得しても良い。
(ユースから上げた直後の選手を連れていく事を想定)
5. 選手の年俸は言い値の7割以上で契約すること。
(つまり、1億を希望されたら7000万以上で契約すること)
6. 選手は最低丸2年在籍していないと移籍リストに載せてはいけない。
ただし、自由契約はあり。
未所属獲得→売り払う。という金策を禁止。
7. シーズン中の契約延長は禁止。
年をまたぐような他クラブへの期限付き移籍を行いたいときは
事前に複数年契約すること。
(試合に出さずに5年契約をするっていうのはアリ、ただし言い値の7割は絶対守る)
選手を育てる楽しさを残すのと、クラブ運営を楽しむ事を念頭にした縛りです。
なお、リーグ優勝、カップ優勝、スーパーカップ優勝を達成した時点で他のチームへの移籍を検討します。
ちなみにこの時点でのオランダリーグはこんな感じでした。
元のチームから引きぬく選手ですが、
うちのチームでは22年末時点でオランダ人はダービッド(27歳)のみ、
若手では長友(17歳)と鬼茂(19歳)がいます。
(鬼くんの未覚醒でこれ・・・
奇跡的にキャプテンシーも付いたのでメンタルが文句なしだったのに手放さなきゃいけない悲しさ)
助っ人としてダービッドを・・・
若手として育った選手を連れて行っても面白くないので長友のみ連れて行く予定です。
選んだチームはズウォレFC・・・オランダリーグ18位
世界クラブランク201位のチーム。
軍資金は18億・・・マジできついかもしれない・・・
絶大な信頼を獲得していた選手たちが俺も連れて行け・・・
と五月蠅く迫ってくる。いや、もう連れて行く選手は決まっているからf(^^;
とりあえず選手を14人選んで、ポジションを調整して撮影してみたチームグラフ・・・
絶望・・・正直どこから手を付ければ良いのかf(^^;
そんなクラブ運営がこれから始まります。
6月~7月
国内ロッテルダム(フィジカル)へのキャンプを2回実行。
定石のマッサージルームの建築を実施。
ダービッドを連れてこれない(資金的に)、
長友を連れてこれない(選手との信頼関係的に)事が発覚。。。
早くも暗雲が・・・
ダメ元でダービッドの移籍交渉に・・・
移籍金は分割支払いを希望・・・
請求された金額は12億7370万・・・7割は約9億円・・・
破産の道まっしぐら・・・なような気もしますが
9億円と移籍金分割の6億円を支払い何とか獲得・・・できたのですが
冷静に考え直しました・・・こんな弱小クラブにバケモノ選手を連れてきて
果たして楽しめるのだろうか・・・
という事で・・・3.のルールを変更します。
「直前に所属していたチームから
選手を獲得する際に使用しても良い移籍金は合計で3億円まで。
(年俸は含まず、期限付き移籍は禁止)」とします。
結局 釜名選手を連れてくる事にしました。
他に助っ人として移籍リストに出てきた・・・
GK エルネスト (29歳、ポルトガル、かなり)
CB オズトゥルク (28歳、トルコ、世界に出る)
DM 永木 亮太 (27歳、日本、世界に出る)
SH 河井 陽介 (28歳、日本、世界に出る)
CF ホイン (31歳、ドイツ、世界に出る)
の5人を獲得・・・残資金 7780万 全部他チームからの引っこ抜き。
永木選手は本当に私のチームと縁がある。。。カードコレクターだけどf(^^;
何とか勝負できるぐらいのグラフにはなった!?
8月~12月
ここからは淡々と進めるだけ。
8月の月間クラブ成績 1勝1敗1分け で11位スタート
折り返し地点の12月は5勝4敗8分けの10位。
あれ、もしかして何とかなっている?と錯覚するぐらいの微妙な立ち上がりでした。
1月~5月
お金が無く、年度末には契約延長が待っているので
何もすることができない。
ただ、時間が過ぎるのを見ているだけ。。。
結局、最初のシーズンは
オランダカップは準決勝で敗れベスト4
オランダリーフは14勝9敗15分けの9位で終了。
【年間成績】
年間収入 43億9756万
年間支出 41億7888万
サポーター数 10997人 (+2997人)
平均観客動員数 19971人 (----人)
24年目 6月1週前半のチームグラフ
移籍1年目の総括
・私みたいに制限プレイをしなければ特に苦にする事なんてなさそう。
・弱小クラブへ移籍したのなら、初期に選択する選手は8人にして
残りはリストアップや未所属から獲得した方が良い。
・Jの選手がかなり強力。コストパフォーマンスはかなり高い。
多少、能力の高めなスカウトを雇う方が良い。
・本気で育てる選手以外は、ガンガン覚醒練習させると多少はマシになる。
「世界にでる~」とか「かなり~」の素質の選手はピークとか気にせず
ポイントが貯まれば即覚醒で良いと思う。
(ただ、ピーク前の選手であれば最後の1回はピークになるまで温存とかが良いかも)
・元のクラブチームは、1年目こそ世界クラブランク1位だったが、
次の年には最下位(269位)に成り下がっていた。
(Jリーグ内では圧倒的な1位キープ)
・移籍後、1年で元のチームに戻った場合、
何人かの選手の能力がリセットされている。
条件は不明、リセットされていない選手も居た。
(移籍する前に元のチームのクラブデータを保管する事をオススメ)