鈍器を買いました。
ただ、私の欲しかった情報は掲載されていませんでした。orz
私が欲しかった情報はピーク時とそうでないときに
覚醒練習を行う事でどの程度の差が出るのか・・・という1点です。
ちょっと探したぐらいでは検証結果を書いているサイトが見つからなかったので
「まったり~」と表題に付けているくせにがっつり検証をしてみます。。。
実験に使うのは下の永木選手。下は獲得直後の状態。
そう、この記事を書き始めたときはやるきMAXでした。
こんばんは、まんもすです。
え?タイトルが何か変だって?ははは^^;
え~と、1分1秒を惜しむ人はこの記事を読まない事をオススメします。
(それって誰も読まないんじゃね?)
初期の分析コメントは下のような感じです。
検証方法は次の通り、
1. 特定の選手を能力の限界まで育てる。
2. ピークの前にストライカーの極意の覚醒練習を3回実行。
3. ピーク時にストライカーの極意の覚醒練習を3回実行。
4. ピーク後にストライカーの極意の覚醒練習を3回実行。
2,3,4の結果を比較する。
簡単に実験できる事がわかれば他の覚醒練習も試してみようと思います。
実験に使うのは20歳の時点で限界(たぶん・・・)まで育てた永木選手。
ここまで20歳の2月を15回繰り返してドバイキャンプ15回。
レッドカード7枚!!
あ、後者はどうでも良いねf(^^;
限界と判断した理由は2月に行っているドバイキャンプの対戦結果が3回連続で同じ結果になったこと&キャンプ直後のコーチの報告画面でグラフが全く変化しなかった事から判断しました。
そして、いざ実験しようと1月にコールドスリープから解凍、2月1週目前半からストライカーの極意を実行し4月まで進め覚醒練習完了の報告が来たものの練習メニューを見てみると覚醒ポイント100%から変わらず・・・
3回実施(再度1月のデータをロードのケース2回、続けて4月から6月までの期間で実施1回)してみたけど「世界に出ることも~」のコメントから一切変化しないし覚醒ポイント100%から変化しない。
その他にもチームに既に所属していた覚醒ポイント100%の選手2人と2月1週から同時にストライカーの極意を実行するもののコールドスリープから解凍した選手だけ覚醒できていない・・・
さらに別のセーブデータから覚醒ポイント100%の選手を引っぱってきて一緒にストライカーの極意を実行するもののコールドスリープから解凍した2選手はどちらも覚醒できていない・・・
完了報告にきているのに!!
最後、ダメ元でパサーの極意を実施、プロモーションも実施、さらに3月の試合に出場してJ初出場イベントまで発生させたけどやっぱり覚醒できていない・・・オプションのスキップも外したけど効果なし。
ここで、私の心は折れました。
ここまで合計で7回(永木6回、ダービッド1回)試したけどコールドスリープ明け直後は覚醒練習を実施しても一切覚醒せず・・・
「覚醒完了したよ~」と報告に来るくせに・・・
検証終了・・・
・・・
・・・
・・・
しかし、
夕食を食べた後。
チームのバグ?という懸念を考えて
別のチームで1からスタートして試したらどうだろう・・・
と思って再度実験を決意。
というか、これ、、、本当に覚醒できなければ電撃PSで開発者が言っていたコールドスリープを使った育成法ができないってことじゃないか・・・(- -#
単に、今の私が使っているチームが何らかのバグを踏んでいる可能性があるのかも!?とわけのわからない理屈を付けて前向きにセーブデータをもう一つ、、、鈍器に付いてくるおまけの秘書を使ってチームを作る事にしました。
一木 千洋さん
おろ、何か意外とカワイイ!?かも
そして実際に私の前に現れた秘書がこちら
!!!!
何というフォトショ詐欺・・・
クラブチームはドイツのFCフランクフルトを選択。
何故そこを選んだ?と聞かれそうですが(誰も聞きません)
日本人に少し馴染みがあるチームとして選びました。
そう乾選手のいるチームです。(チームの選手選択するときに初めて気付きました・・・つまり後付けf(^^;)
そして、ドバイキャンプで育てきった永木選手を6月の3週後半に解凍して
6月4週にはマッサージルームなどの基本施設も建築して、
7月1週目から覚醒練習、ストライカーの極みを実施。
・・・
試合をスルーすること8回・・・
6勝2分け!!(相手が)という成績・・・
ぁぁ本当の結果は0勝6敗2分けですよ。(そんなことはどうでも良い)
そしてその結果は・・・
最後の試合でレッドカードを貰うというオマケ付きで
結局結果は変わりませんでした。
つまり、覚醒練習失敗・・・
orz
完全に心が折れました。
ここまで読んで下さった方へ。
こんな結末でごめんなさい。m(_ _)m
どこかで気が向いたら再実験するかもしれませんが
当分・・・その気力は湧かないと思います。