この記事を書き始めた16年目の頃、
サポーター数が10万人突破したらクラブを渡り歩こうかと考えていました。
しかし、17年目の末、、、その予定を覆すある出来事が起こりました・・・
どうでも良い記事を間にはさみましたが本編を再開します。
16年目
世界クラブランクは 10位 → 7位 へランクアップ
ユースにはオーソドックスGKの川島 永嗣(世界でも通用、普通B、現役選手)、
サイドバックのLSBの水原 優一(世界と対等、普通A、架空選手)、
同じくサイドバックのLSBの御厨 親典(世界と対等、2段成長、架空選手)、
スペインのGK カニレス(世界屈指、晩成A or B、モデルはカニサレス)
パク・ドォンクという北朝鮮のLWGを若手発掘で見つけてくる。
世界と対等で早熟B、ドリブラーの選手。
【年間成績】
年間収入 304億9714万
年間支出 121億5865万
サポーター数 68760人 (+8447人)
平均観客動員数 82258人 (+6751人)
【監督能力】
プレンサ Lv.10
オブザーバー Lv.10
フィジコ Lv.10
テクニコ Lv.10
オールラウンド Lv.10
セラピスト Lv.10
ディレクトール Lv.10
プロフェッサー Lv.10
エグゼクティブディレクター Lv.10
経営コンサルタント Lv.10
情報コーディネーター Lv.10
知将 Lv.5
マエストロ Lv.10
チェアマン Lv.0
テクニカルスカウト Lv.0
ゼネラルマネージャー Lv.0
16年目12月4週目後半のチームグラフ
ブリービオ君とチームグラフがまんま同じ形だｆ（＾＾；
17年目
世界クラブランクは 7位 → 6位 へランクアップ
ユースにはオーソドックスGKの屋村 謙太郎(世界と対等、普通A、架空選手)、
OMFパサーの牧野 高志(世界と対等、普通A、架空選手)、
CFポストプレイヤーの阿見 達哉(世界と対等、普通B、架空選手)、
ロシアのDF オルフコ(世界屈指、普通B、モデルはヴィクトル・オノプコ)
ユースだけで日本最強チームは簡単に作れそうですねｆ（＾＾；
ユースの設備(室内練習場、ユース専用トレーニングジムを含む)を作った方が
有力選手が入ってきやすくなるっぽいです。
クラブ発足からずっとゴールを守ってきた若林君が引退すると言いだした・・・
今思えば、クラブのゴールには必ずこの男が立っていた。
時には、J2で2位になるのが嫌でFWをやっていた事もあった。
気が付けば私のチームで最初にOFとDFバーのDFバーが最大になったのは君だった。
私のチームで最初に最上位プレスタになったのも君だった。
高速セーバーのスキルのおかげで光りまくってくれたのも忘れない。
と、ちょっと思い出を語りだしたら止まらない(嘘)
そんな選手の引退を機に私も2年後・・・
つまり19年一杯でチームを去る事を決意しようと思ったけど・・・
もう少し粘ればサポーター数10万人を突破しそうなので悩む。
エディットって殿堂入りしないんですね・・・
思い入れが強いだけにちょっと残念・・・
【年間成績】
年間収入 272億5758万
年間支出 88億0004万
サポーター数 73761人 (+5001人)
平均観客動員数 84130人 (+1872人)
【監督能力】
プレンサ Lv.10
オブザーバー Lv.10
フィジコ Lv.10
テクニコ Lv.10
オールラウンド Lv.10
セラピスト Lv.10
ディレクトール Lv.10
プロフェッサー Lv.10
エグゼクティブディレクター Lv.10
経営コンサルタント Lv.10
情報コーディネーター Lv.10
知将 Lv.5
マエストロ Lv.10
チェアマン Lv.0
テクニカルスカウト Lv.10
ゼネラルマネージャー Lv.0
17年目12月4週目後半のチームグラフ
18年目
世界クラブランクは 6位 → 7位 へランクダウン・・・！？
日本からだとこのあたりが限界なのか・・・
ユースにLSHの青葉 慎吾が入団。
世界と対等な晩成系のドリブラー(架空選手)。
若手発掘でOMF ラゴス武威を見つけてくる。
世界と対等な素質を持った長期安定型のパサー。
逆境に強い、スター選手、キャプテンシーのスキル持ち。
モデルはラモス瑠偉。
若手発掘でブルガリアのOMF ベネフを見つけてくる。
攻撃的MFで世界屈指の素質、長期安定の成長型。
キャプテンシー持ち。モデルはフリスト・ボネフ。
【年間成績】
年間収入 284億4069万
年間支出 83億4144万
サポーター数 80341人 (+6580人)
平均観客動員数 82707人 (-1423人)
18年目12月4週目後半のチームグラフ
19年目
世界クラブランクは 7位 → 1位 へ・・・
やっぱり日本からだと1位が限界か・・・
ん！？
1位！？
まさかの1位へのランクアップ・・・
何が要因だったのか全く分からないｆ（＾＾；
とりあえず記事タイトルのまったり世界最強クラブを目指す目標達成。
スタジアムに全権監督像を設置可能になったので設置。
ユースにはOMF 中 孝介が入団。
世界と対等な素質の普通Bの成長型(過去作では早熟だったのにｆ（＾＾；)
攻撃的MFで守備は下手だけどボールが7つに見えるFKを蹴れるらしい。
(どこの翼君だよ)
CFの山土巣 大鳥も入団。
世界と対等な素質の長期安定型の成長。
ポストプレイヤーで魔法のようなキープ力と恐るべき得点力から
マジックバードと呼ばれているらしい・・・
持ちあげないと力を発揮しないと言う噂も・・・。
モデルは三渡洲アデミールらしい。
身長は同じだけど、利き足(有名なバナナシュートを左足で蹴っている)も違うし
特徴もしっくりこない・・・ただの架空選手かも・・・
アルゼンチンのCFのモレナも入団。
世界屈指の普通Bのストライカー。
スター選手と未来の監督のスキル持ち。
モデルはホセ・マヌエル・モレノ。
町の高校が全国制覇したよ。とのイベントが発生・・・
何か効果あるのか！？
上のイベントの効果？かどうかは不明だけど
若手発掘で日本人最強FW CFの 河本 鬼茂を見つけてくる！！
育成資金は11億8800万という破格。
世界屈指の素質、長期安定型の成長のストライカー
逆境に強く、大舞台に強く、スター選手という至れり尽くせり。
モデルは釜本邦茂・・・よく見たら身長とか違うやんｆ（＾＾；
若手発掘でオーストラリアのLSHカーネルを見つける。
育成資金は4億8400万。
世界屈指の素質で普通Aの成長型のウイング。
モデルはオズの魔法使いハリー・キューウェル。
若手発掘でフランスのOMFジョルカフを見つけてくる。
育成資金は4億8400万。
世界屈指の素質で普通Aの成長型の攻撃的MF。
モデルはユーリ・ジョルカエフ。
【年間成績】
年間収入 294億4127万
年間支出 88億9990万
サポーター数 86201人 (+5860人)
平均観客動員数 83397人 (+690人)
19年目12月4週目後半のチームグラフ
ちょっと長くなってきたのでこの続きは次回に・・・
