2013年11月アーカイブ

もう14回目になるのか・・・というJCDの予想です。

ウイングアロー、クロフネ、イーグルカフェ、フリートストリートダンサー

今でも鮮明に覚えている馬達、懐かしい。

WPS D1 2連覇、ワールドチャレンジカップの制覇も達成し、日本で参加できる大会の全てに勝利してメガスタジアムの建設も完了した12年目。

次の目標は世界クラブランクNo.1を目指すのみ。

今年の競馬は散々な結果が続いているなぁ

ジャパンカップの結果です。

レースはややばらけたスタート。

ほぼ持ったままでエイシンフラッシュが先頭に立つまさかの展開

昨年のJC馬ジェンティルドンナと

昨年末と今年の春のグランプリホース ゴールドシップ

2頭が宝塚記念以来の2度目の激突。

スタートはややばらけたスタート。

内からコパノリチャード、真ん中からガルボ、外からクラレントが前を争う。

コパノリチャードが内枠を利用して先頭に立つ。

カレンブラックヒル、グランプリボス、サダムパテックは中団やや前目

その後ろにダノンシャーク、ダークシャドウ

後方にトーセンラーとドナウブルーが位置する格好。

昨日一昨年発売されたVita TVとGE2を触ってみました。

昨年はサダムパテックが内枠をうまく活かして悲願のG1制覇。

今年も内枠に入ったけど どうなるでしょうか。

今年はスプリンター、マイラー、中長距離馬まで幅広く参戦。

参入3年目にしてWPS D1を制覇できた11年目。

ここからのステップアップには神クラスの選手の大量獲得が必要かな。

決まった瞬間を見た事がない俊輔のホーミングFK

そろそろチームグラフ的にはゲーム世界No.1に近づいてきている。

他のクラブに移籍してレンタル先を増やす事とかもしたい。。。

そういえば、何故かユーベ・・・ビエモンテだけ常にレンタル移籍可能になっている。

何故だろう条件不明だ。

熱い男の内股＆ハートマーク・・・ちょっとキモイｆ（＾＾；

※前回記事でアップしていたエクセル表を少しだけ更新しました。
　(上級プロ意識養成でフェアプレイヤーのスキル獲得可能に修正)

全馬、横一線のスタート。

エディンが先頭に立ち、セキショウが外から2番手に付ける展開。

メイショウマンボは馬なりで、先行集団の直後あたりのポジションに付ける。

ヴィルシーナはメイショウマンボをマークするような形。

デニムアンドルビーは最後方を進む展開。

かなり淡々と進み始めている10年目。

次に補強したいのはGKとコーチ。GKの候補。

昨年、どうしてレインボーダリアに印を付けられたんだろうか・・・

今思うと謎です。ｆ（＾＾；

ただ、レインボーダリアはエリザベス女王杯と相当相性が良いのか

一昨年も条件馬ながら5着に突っ込んできたりしていますね。

さぁ、今年はどのような結果が待っているのでしょうか。

第38回 エリザベス女王杯の予想です。

サカつく日記も10回目。

やっとWPS D1へ昇格、ここからが本当の勝負。

マドリード、バルサ、マンUとかを倒さないといけないのかと思うと気が重いです。

全然パーフェクトセーブできそうにないGKの田栗君・・・(苦笑)

もうちょっと強いキーパーが来たらエディットをスタメンから外すのに・・・

今回は、10回目記念！？として4年目の時に添付していたあれも更新します。

気が付けば8年目。

まだ世界一への壁は厚い・・・

転生選手がちらほら出始める7年目。

過去作では他チームが格段に強くなり始めるのもこの頃だった気がする。

それに対抗するために、有力J戦士を抱えるクラブと仲良くなっておく

・・・のが定石だと思っていました。

Jの完全制覇が完了した5年目。

世界最強クラブへ向けてまったりとペースアップしようと思います。

J1優勝したのにスッカスカなトロフィー部屋・・・今作どんだけ大会あるの！？

だらだら～と続けて5年目。

赤い悪魔が壁になっていまだにJ1制覇できず。

ゴンちゃんが光プレイをバンバン発動するんだけど

ゴールマウスに入った事を見た事がない・・・

ゴンちゃんが光る！

八塚さん「おーと、ここで中山、ジャンピングボレー！！」

しかしボールは明後日の方向へ・・・そんなプレーを3回ぐらい見てしまった。。。

カッコいい光プレイなのに残念な結果が多すぎる。

何かがおかしい・・・

昨年 結果的に J1 3位のチームが世界制覇。

冷静に考えればおかしな世界ですよね・・・

しかも、世界クラブランクは220位とか意味不明。

そんな後ですが今度こそJ1優勝を目指す4年目。

今回は私が使っているプレスタ進化の一覧や交渉コメ、成長コメ一覧をまとめたエクセル表を添付します。

私が作った年俸交渉用のシートも付けています。

参考にさせて頂いたWiki(こちらとこちら)を作成された方に感謝。