日記を残そうか迷い中のサカつくの序盤の攻略を書いてみます。
購入したのはVita版。
スタートはJリーグ、オリジナルクラブ
1年目の成績は7月時点で2位。
最終は(あえて)4位で終えました。
ちなみに、下の画像はゲームスタート時のチームグラフ。
こんばんは、まんもすです。
サカつくは2でドハマりして、DC版、PS2版は全てプレイして
ここまではグラフほぼMAXのチームを作るぐらいまではやっていました。
PSP版の6は少しプレイして以来のサカつくです。
プチ攻略しつつ、日記を気まぐれで残します。
今回は1年目の過ごし方。
と、、、その前にエディット選手を作成しました。
エディットはSGGK・・・若林源三を作りました。
呼び方は「ワカバヤシ」とそのままにしました。
GKポジションに10ポイント振ってルーレットへ
たしか、ルーレットはパワー一列 揃い、
飛び出しが2つ並んでいるような状態で73ポイントぐらいある状態
セービング、GKポジション、キック力等が神
飛び出しなどGKに必要そうな能力を世界トップ~世界標準にしていたと思います。
ちなみに、日記に残す事をすっかり失念していたので
スクショは後撮り状態・・・orz
なので今回は全くなしに近い状態です。ゴメンナサイ。
J2の最終成績は 19勝 10敗 17分けの勝ち点74の4位でした。
最後は2位になるのが嫌だったので10月ぐらいからGKとDFを入れ替えて
それでもたまに勝ってしまったので各ポジションの選手を入れ替えて負けるように仕向けて
J1に昇格しない4位に落ち着きました。
なので、その気なら1年目から2位でJ1に昇格はできると思います。
ただ、私はJ2を優勝したかったので3年目にJ1へ昇格するプランを思い描いえていました。
私がサカつくをプレイしていた時と最も違う部分は、
ユーザーが監督という立場にあると言う事。
これにはちょっと驚きでした。
ではでは、私からするとちょっと新鮮なサカつくの
初めてプレイするときにどうすれば良いのか迷いそうな点についてメモを残します。
・エディット選手について
- 予定のポジションには黄色にするだけでOK
※後で、ポイント振り分け時に強化すれば良いため。
- ルーレットは1列は最低でも揃えつつ、予定のポジションの能力がいくつか揃うのが理想。
・地域について
- 今作はどこでも同じっぽい?(過去作では選んだ街の人口が難易度に直結していたりした)
- 地元のチームの有無に差がでているぐらい。
・コーチについて
- 過去作で言う監督。
- オリジナルチームの場合、初期の選択するコーチによってチームメンバーが変わる。
- 自分のプレイスタイルに合ったメンバーのコーチを探すのが良いかもしれない。
- ちなみに、ハリーならアジア枠のGKが最有力選手、
坂田なら外国人RWGが最有力選手、他は不明。(私は坂田を選択)
・スカウトについて
- Jリーグなら富樫 1択(無料の人を選んでいきなり交代でもいいかも)
- 富樫なら自チームの選手のオファーの値段が少し上がるため
より、強力な選手を獲得しやすくなる。
・助っ人選手について
- いきなりの活躍は期待しない方が良い。
- 4年後には中心選手の一人になっている可能性があるので
SBのエウガストや布川を選択する場合は、
システムが4バックか5バックの想定でチームを構成しないと無駄になるかも。
- 迷ったら年俸の高い秋戸かバスロマルを選ぶこと。
- チームに不要だと判断したら移籍リストさせる事で資金源にしても良いと思う。
(移籍金+年俸が入ってくるので、そこも考慮した方がいいかも)
・スポンサーとプロモーションについて
- 初期のスポンサーは金額で選択するのが良い。
契約特典の効果もゆくゆくは選択のポイントとして考えたいが、
今は有効活用ができないのであまり気にしなくても良い。
大黒船舶に目が行きがちだけど契約3年なので本当にここで良いのかを良く考えた方が良い。
- プロモーションはオールマイティで良いと思う。
- プランは残すともったいないのでオススメされたら常に使う感じで良いと思う。
やっと ここから本格的なゲームスタート
・練習、フォーメーション、作戦について
- このゲームの7不思議、サッカー選手として大金を貰っているハズなのに
スタート時は90分間走れる選手は皆無・・・数千万の年俸の選手もいるのに・・・
そんな状態から始まるのでまず1年目はフィジカル重点の練習のみでOKです。
(ここは サカつくの定石です)
- フォーメーションは「3-5-2」とか「3-6-1」か「5-3-2」がオススメかな
※要はサイドのポジションが左と右で2ポジションに抑えること。
「4-4-2」だとSBを左右で1人ずつ、SHを左右で1人ずつ、と
4ポジションで最悪4選手必要になる。
そのためサイドを2ポジションに抑える事で選手の節約が可能。
ちなみに私は 3-5-2 を使います。
- 5バックが良い!とたまに見かけますが、
5バックが本当に良いかどうかは獲得できる選手次第です。
- 作戦は好みもあると思いますが、コーチの得意な範囲で選択するのがベターだと思います。
- ゲームプランは立てておきましょう。
全般に対して疲れた選手を同じポジションの選手に交代させるだけで十分です。
※ゆくゆくは若手を育てるために、AからB選手への交代。なども使えば良いと思います。
- 同ポジションの選手と比較して能力が少し劣っているぐらいなら若手の選手や
選手の能力を確認したときに下に表示されるコメントが「世界」とか「かなり高い能力」を優先。
- 特別練習が解放されてもまだ実施しない方が良い。
(練習場へ確認しに行く手間を減らすため2月1週に入団するエディットと一緒に開始する方が良いと思う)
・人事が解放されてからについて
- このゲームの戦いは、1月3週の後半から始まる。といっても過言ではない。
- 1週に1選手との交渉しかできない。
- 契約時は選手の希望契約年に従った方が良い。(年俸が1.5倍ぐらい変わる)
- 成長のピーク時は単年契約が多くなる。
- 複数年契約を持ちかけられた場合、初年度は諦めるのも手。
※ピーク終わりかピークを過ぎている可能性が高いので年俸に見合わない可能性が高い。
- 1月4周前半までの2回の間に、エディット選手と中山選手を獲得して
2月の1週から助っ人と共に特別練習に参加させるのが良い。
- 初期のメンバの「平凡」な選手たちは全て移籍リストに載せてしまうのがベター。
デフォルトの指定金額 -(1割+十万)ぐらいだと1年で11人ぐらいは放出可能。
- ユースの選手で最も素質の高そうな人に「強化指定」を行う。
- チームのGK、DF、FWが充実すると負けなくなった気がするので、
補充の優先はGK = FW > DF > MF で良いと思う。
- 初期の頃はover30歳でもスタメンより能力が高くピーク中とかであれば獲得するのが吉。
コメントは「かなり~」と言われている事が最低条件。
- もし、ピークの選手であれば次年度以降の事も想定して同ポジションの若手を獲得する。
- 若手探索はお金に余裕ができてから実施した方が良い。
最低でも6億ぐらいコンスタントに維持できるぐらいになってから行う事をオススメします。
若手を見つけた後に、素質に応じてお金がかかるためというのと、
6億くらいあれば世界屈指クラスの選手を獲得可能になるため。
・建設が可能になってからについて
- 最初に行うべきはクラブ施設の「マッサージルーム」設置。
初年度はそれだけでも何とかなる。
- 次年度以降は、芝設置、医務室、酸素カプセルルームなどを優先。
- スタジアム施設は「グッズショップ」を最優先で作るのが良いと思うけど、
一億円もあれば未所属の「かなり~」の選手を2人雇った方が良い。
・2月の過ごし方について
- 静岡へのキャンプx2で良いと思う。
- キャンプから帰ってくると疲労が最大になっている事が多いので、
休養を1週間~2週間は実施しないと厳しい。
・シーズンの過ごし方について
- 初期メンバに移籍話が出てきたら受けてしまいましょう。
もし、主力選手だった場合はすぐに代替選手を獲得し、月の終わりに放出する。
だいたい1年で10人ぐらいは入れ替えられるはず。
- 有力選手は特別練習で能力グラフが一回り大きくなるので積極的に利用する。
- 月の最初に決めるプロモーションはオススメの通りに設定していけば良い。
- スランプの選手がいたら面談でスランプ脱出の手助けをする。
だらだらと、1年目の過ごし方を残しましたが
こんな感じで1年目を過ごすと いきなりJ1に上がる事も夢ではありません。
最初の日記は序盤の過ごし方を色々まとめちゃったので
中間の記録はすっ飛ばします。
参考程度にうちのチームのスタメンを残します。
システム 3-5-2 DV
POS | 選手名 | 年齢 | 国籍 | 年俸 | 能力 | 成長 | スタイル | その他 |
CF | 中山 雅史 | 16 | 日本 | 3600万 | 世界に出る | 伸び悩む | フィニッシャー | 未所属 |
CF | 平山 相太 | 28 | 日本 | 4530万 | レンタル | レンタル | ポストプレイヤー | ---- |
OMF | 五十嵐 拓成 | 26 | 日本 | 1400万 | かなり高い | とどまることなく | 攻撃的MF | 未所属 |
LSH | 兵頭 昭弘 | 31 | 日本 | 4850万 | 世界に出る | 今がまさにピーク | パサー | ---- |
RSH | アレク・コシッチ | 26 | モンテネグロ | 7000万 | 世界に出る | 選手として最盛期 | ウイング | 初期メン |
DMF | 谷田 悠介 | 30 | 日本 | 900万 | それなりの素質 | 今がまさにピーク | ウイングバック | ---- |
DMF | キルコス | 23 | ブラジル | 4400万 | 世界に出る | ゆっくりとだが | パサー | 未所属 |
CB | 秋戸 豊作 | 20 | 日本 | 8250万 | 世界でも通用 | ゆっくりとだが | ハードマーカー+ | 助っ人 |
CB | ヒューズ | 22 | ウェールズ | 3100万 | 世界に出る | 日増しに能力 | ストッパー | 未所属 |
CB | 大橋 知樹 | 26 | 日本 | 2900万 | かなり高い | 選手として最盛期 | スイーパー | 初期メン |
GK | 若林 源三 | 16 | 日本 | 3600万 | 世界に出る | 著しい成長 | カウンターGK+ | エディット |
ちなみに、初年度は上の兵頭選手が大活躍。
39試合出場で 14得点、8アシストでどちらもチームトップ。
キャプテンシーもあり他の選手の悩みも紳士に聞いてくれて
中盤のどこのポジションでもできて能力は世界に出れるクラスでピーク。
さらにムードメーカーまで持っていて4850万+移籍金(確か1億前後)で獲得できる。
本当にチームの救世主でした。
この選手が早いうちにリストに出てくれたおかげでチームの大躍進があったのかもしれません。
次回は、1年目12月2週後半から日記を残します。