バラバラとしたスタートのなか
ジェンティルドンナが先頭に立つぐらい勢いよくスタートを決め、
外からトウケイヘイローが押して先頭へ立ち1000m 58秒台の
ハイペースでラップを刻む。
ジェンティルドンナは抑えがきかず2番手。
レースはそのまま直線に・・・
バラバラとしたスタートのなか
ジェンティルドンナが先頭に立つぐらい勢いよくスタートを決め、
外からトウケイヘイローが押して先頭へ立ち1000m 58秒台の
ハイペースでラップを刻む。
ジェンティルドンナは抑えがきかず2番手。
レースはそのまま直線に・・・
一番人気は昨年の三冠牝馬ジェンティルドンナ。
宝塚からの直行でどんな走りを見せてくれるのか?
第148回 天皇賞(秋)の予想です。
あまりに長いので、前後半を分けました。
う~ん、このペースだと10年目ぐらいには世界取ってる?
ちなみに、試合シーンを見て面白そうだと思った人・・・
それは間違いだからね。
このゲームの試合はすごいアホAI・・・
例えるならウイニングイレブンのPS1時代の最弱AI並・・・
ポジションに戻る最中に目の前にボールが来ても反応しないどころか
明らかに選手に当たっていても華麗にスルーする。なんて事は日常茶飯事
オフサイドも誤審しまくる始末・・・まぁ、人間味溢れると表現しとく。
試合は諦められる人向けかな。
J2優勝とニューイヤーカップ優勝と
公式戦では完璧な1年を過ごした2年目。
ここからが本当の勝負の3年目。
タイトルを変更しました。
まずは、目指すぞJ1優勝・・・いや、チームグラフ的には十分可能なレベルなはず。
心の中では・・・そんな気持ちが先走った前振りをしていましたが
う~ん競馬って難しいですね。
1998年・・・
「菊花賞は逃げて勝てない」そんなジンクスに挑んだ芦毛馬がいた。
その名はセイウンスカイ。
ただ1頭・・・自分の限界に挑戦するかのように
自分との戦いをひたすら続けたその馬は第59回 菊花賞馬となった。
日記を残そうか迷い中のサカつくの序盤の攻略を書いてみます。
購入したのはVita版。
スタートはJリーグ、オリジナルクラブ
1年目の成績は7月時点で2位。
最終は(あえて)4位で終えました。
ちなみに、下の画像はゲームスタート時のチームグラフ。
ビーナストリックがやや大きく逃げる展開。
メイショウマンボは中団やや後方 外目。
デニムアンドルビーはその後ろ
スマートレイアーはさらに後ろの後方2番手。
前半1000mを58秒台のハイペース
そんな展開で進んだ秋華賞の結果です。
さぁ、久々の競馬予想を行います。
秋華賞。
まぁ、本命は桜花賞馬の・・・え?いない?
じゃ、じゃぁオークス馬の・・・え?4番人気??
一番人気は?ス・・スマートレイアー??
ノーマーク・・・でした。
1999年 78回 エルコンドルパサー 2着・・・
2010年 89回 ナカヤマフェスタ 2着・・・
そして昨年。
一瞬 開いたかと思わせた凱旋門・・・
2012年 91回 オルフェーヴル 2着
そして今年 2013年 第92回 凱旋門賞
前哨戦ニエル賞をキズナが勝利して
フォア賞をオルフェーヴルが勝利して
万全の態勢で2頭の日本馬が凱旋門の扉を叩いた。