オルフェーヴルが自分の競馬をしないで、、、
本来の実力を発揮できないままに負けた天皇賞とは対照的に
本来、持っていたはずのポテンシャルを最大限に発揮して
海外G1を制覇した馬がいる。
今年のAJCCを制覇した馬をご存じだろうか?
この馬です。
ぁぁ、タイトルでもろわかりですね・・・
その馬が、今年の日経賞で3着した後
天皇賞(春)の2時間後、
香港の地で目の覚めるような圧勝劇を見せてくれました。
ドバイでの日本勢は非常に残念な結果に終わりましたが、
ルーラーシップがそのうっ憤を晴らしてくれるかのごとくの
圧勝劇を見せてくれました。
こんな感じに、日本馬はもっと海外に挑戦して良いと思うんですけどね。。。
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