ダークソウルまで2ヶ月をきりました。
E3、人間性を捧げるイベントの後までで判明した
システム関係の情報をまとめます。
そして、いつの間にやらAmazonさんで
ダークソウルが予約できない状況に・・・
うわ~・・・発売直後にサーバーが落ちそうf(^^;
こんばんは。Demon's Soulsの世界横断をやっていた まんもすです。
今日は、これまでのダークソウルの情報をピックアップしたいと思います。
さらにこの先、情報が増えるようなら
ダークソウル発売1週間前にももう一回ピックアップをやるかもしれません。
・9月15日発売
・価格7800円
・初回特典としてサウンドトラックと特製マップがついてくる
◆世界観
・Demon's Souls と同じような中世ダークファンタジー
・プレイヤーは何度でも死ねる不死人という存在になる
◆ゲーム性
・プレイヤーを待ち受ける数々のトリック
・冒険の舞台はシームレスに繋がっている
・歩いてどこへでも行ける
・周回プレイ(引き継ぎ・難易度の上昇)あり
・新キャラでの再チャレンジが可能?
・新しい力を手に入れるための誓約という概念がある
(Demon's Soulsの傾向を進化させたようなもの)
◆基本システム
・操作方法はDemon's Soulsと同じ
・操作に対しての行動も概ねDemon's Soulsと同様
・ダッシュの後のジャンプ動作が追加されている
・HPとスタミナの概念がある
・魔法は回数制New!!
・武器は鍛冶屋で鍛える
・防具も鍛えられる
・死ぬと持っていたソウルを失う
・途中で死んでもその場所に行けばソウルを回収できる
・プレイヤーに残機の概念はなく、無限に復活する事が出来る
◆篝火
・篝火(かがりび)が体力回復、復活ポイントとなる
・HP・MP回復手段はエストと呼ばれるものを使う
・エストの補給は篝火ポイントで行う
・エストは所持量が決まっている
◆オンラインプレイ
・死んだ人の直前の行動を見れる血痕システムあり
・メッセージをマップに書けるシステムあり
・協力プレイ可能
・敵対プレイ可能
・最大で3人が敵として侵入してくるNew!!
・【神】召喚プレイヤーに特別な存在がいる
◆ストーリー?
・篝火には他にも秘密がある
・エンディングは2種類
・NPCの数はそれなりにいる(テキスト量1.5倍)
・NPCともマルチプレイが可能
◆その他
・ユーザがデザインした盾が登場するNew!!
・Demon's Soulsの時と比較して重鎧の存在理由が上がる
・武器カテゴリで増えるのは鞭ぐらい
・壺になる魔法がある
・棺桶に隠れる事ができるNew!!
もっとも注目すべきは、魔法が回数制になったこと。
これは、魔法使いが魔法を使えない。
そんな世界になっていしまうのかと想像するとちょっと笑えるが、
本当の魔法使いからすると死活問題ですね。
あとは、3人まで侵入できるという情報も捨て置けない。
恐らく、どこでも3人同時に侵入できるわけではなく
そういったプレイヤーが極限のピンチになるという演出で、
どうやって切り抜けるのかを悩むためのエリアがあると思う。(思いたい)
3対1 は北米版デモンズソウルで何回か経験しましたけど
相手がミスするか、各個撃破の形に持ち込む、
炎の嵐で一掃する。ぐらいしか勝ち目がないです。
あぁ~、早く 9/15 よ来い!
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