こんなので、記事にするなよ・・・というレベルですが・・・
無線LANでの位置測位についてもちょっと調べてみました。
先ほど、アップした記事の写真を撮影するのに30分・・・(何を撮影しようかと悩むのも含め)
そこから、写真をPCに転送できるまで1時間半ぐらい(色々と横道にソれつつ)
気がつけば、Androidのブックマークが充実・・・(違うことしすぎだ・・・orz
ぁぁ~やりたかったHelloWorldアプリを作ることも叶わなかったorz
めがっさ簡単だった。
1) PCとIS03を接続。
2) IS03の画面上部をタッチしながら下に引っ張ると垂れ幕のように、
通知履歴や、その他の情報が表示され、その中に「USB接続」があるので選択。
3) 「マウントする」を選べば、PCから「リムーバブルディスク」にアクセスできるようになっているはず。
私は、「設定」メニューの「USB接続」からどうにかするもんだと思っていたので、
どうにもできず、途方に暮れてブックマークを充実させていました。
ここからはタイトルとは関係のない話
ちなみに、さっき気になった「無線ネットワーク(Wi-Fi)で測位」について、
ちょっと調べてみたところ、Wi-FiのMACアドレスを元に位置情報を表示したもの。らしく。
Skyhook Wireless と PlaceEngine というキーワードが見つかりました。
で、もう少し掘り下げてみると、
Skyhook Wirelessは社名のようで、
近くのWi-FiのMACアドレスと独自の手法を用いる事で
数十メートルの精度でデバイスの位置を測定できると謳っているそうです。
GPSと併用できるのが強みだそうで、都市部なら確実に使えるそうです。。。
都市部・・・
ただ、Skyhook Wireless と iPhone は強く結びついていそうでしたが、
AndroidでのSDKは公式から見つかったものの、Androidと結びついているのではなさそう・・・
ついでにいうと、SkyhookのソフトはWIndowsPCやLinuxでもSDKは使えるっぽい。
(ちょっと試してみようかな・・・)
↑
ここを見る限り、Androidの設定であったのはGoogle独自の位置測位方法ってことなのかな。。
ということで、答えは見つかりましたが、面白そうなので、
PlaceEngineも調べてみると、周囲のWi-FiのアクセスポイントのMACアドレスと電波強度を見て、
内部で持っているMACアドレスと位置情報のデータから現在地を測位しているみたいです。
まぁ、やっていることは大体同じようですね。
どちらも、有志の情報をサーバに送信することで、精度が上がるみたい。
さらに、Skyhook Wirelessは、APを収集する車を走らせて位置情報のデータベースを構築しているらしいです。
そして、こららの情報を探していてやたらと目についたのが、
MACアドレスと位置情報を結びつけることで、個人のプライバシーは守られるの?・・・うんたん・・・
う~ん、確かに、しかも勝手にやられる可能性があるみたい・・・
・・・これは、利便性の向上を優先するのか、プライバシーを守ることを優先するかの選択になるような気がします。
内容の拡充を、と思って、もう少し調べてみた結果が爆弾を拾ってしまった気分です。
(気になった方はもっと調べてみると良いかもです。。。私の調査力でどうこう言うのは、この辺が限界です。)
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