» 2014 » 6月のブログ記事
前回、apacheのインストールから起動までを実施したので、今度はFTP(File Transfer Protocol)サーバーを入れて、外部からファイルの置き換えができるところまでやってみたいと思います。
「CentOSでKVMを使ってサーバ仮想化を試す」や「KVMで仮想サーバをルータから割り当てられたIPを使用する」を参考に構築した仮想環境にCentOS6.5をMinimalインストールしたという想定でのApacheをインストール&起動して外部からアクセスできるところまでを行います。
ここで設定して立ち上げるWebサーバーは、極力無駄な機能を省いてHTMLファイルによるwebを公開するところを目標としています。
Windowsで開発を行うときに、ちょっと知っていると便利な小技。
Apacheのhttpd.confのGlobal Environmentの設定内容について
WindowsPCからVNC経由でCentOS6.5のKVMで構築した仮想環境(CentOS 6.5 最小構成)にアクセスしたときに「:」(コロンが入力できない)問題の解決策。
|
メインページ |